Valveは、先日のノートルダム大聖堂火災に端を発した『アサシン クリード ユニティ』のSteam評価急上昇に対しレビュースコアを集計外としないことを発表、ブログにてその旨を公開しました。ユービーアイソフトは、ノートルダム大聖堂再建のため50万ユーロ(約6,300万円)を寄付し、歴史的考証に基づく正確な再現を行ったノートルダム大聖堂が登場する『アサシン クリード ユニティ』をUPlayにて無料配布しており、これを受けてSteam版『アサシン クリード ユニティ』の評価が言わば逆レビュー爆撃のように急上昇していました。先日Valveは、Steamのゲームレビュー評価において「ゲーム外の事象」による大きな評価変動をレビュー評価集計の対象外とする方針を発表していましたが、肯定的な内容での外部要因によるレビュー変動を調査。その結果、今回のような『アサシン クリード ユニティ』のケースではセールなどと同傾向を示し、ゲーム自体に変化はなくとも事故によりゲームの価値が向上した可能性、スコア集計外措置の有無が累計のストア表示に大きな影響を与えないことなどを言及しました。Valveはこれらを鑑みて、「そのままにしておくこと」を決定したということです。なお、付随するFAQでは、ゲームのレビューと「ブースト」にまつわるデータも公開中。詳しくはこちらから確認ください。
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