マイティークラフトは、ニンテンドースイッチで3月14日より配信開始した『スーパーリアル麻雀PV』が、任天堂により配信停止され、現在修正版を開発していると発表しました。本作はセガサターン版『スーパーリアル麻雀PV』の移植版になりますが、発売当時のセガによる「X指定」レーティングは女性の詳細な裸体表現が認められていたため、現在のCEROレーティングでは禁止されている表現を光で隠す表現を行っていました。しかし、本来隠すべき部分が光で隠しきれていなかったため、任天堂及びCEROから指摘があったと発表されています。現在は修正と再審査の準備を行っており、修正パッチは来週を目処に配信される予定です。
任天堂ゲーム機エミュレータ「Delta」がApp Storeのダウンロードランキングを席巻―Appleのガイドライン変更を受け配信開始 2024.4.22 Mon Appleは長らくApp Storeでのエミュレータ配信を禁じてきました…
ニンテンドースイッチエミュレーター「Yuzu」の後継ソフトがDMCAテイクダウン、増えて消えてのいたちごっこ化か… 2024.3.22 Fri もはや「消したら増える」状態。どのように状況が推移していく…