ビジュアルのニュース記事一覧(6 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 ビジュアルニュース記事一覧(6 ページ目)

Unite Tokyo 2018でトゥーンシェーダーのトークセッションが開催…電脳少女シロのセッションも発表 画像

Unite Tokyo 2018でトゥーンシェーダーのトークセッションが開催…電脳少女シロのセッションも発表

Unite Tokyo 2018(2018年5月7~9日にわたり実施)にて、トゥーンシェーダー(トゥーン・レンダリング)に関するトークセッションが実施されると発表されました。

NVIDIA Researchが新たなディープラーニング技術を公開ー高解像度グラフィックの自動生成化技術など 画像

NVIDIA Researchが新たなディープラーニング技術を公開ー高解像度グラフィックの自動生成化技術など

NVIDIAの研究グループであるNVIDIA Researchは、3月26日~29日まで開催されたGTCシリコンバレーにおいて、最新の研究結果を紹介しました。

『逆転オセロニア』の画作りの極意や制作体制が明らかに…「GDMデザイナー向け座談会Vol.5」が4月6日開催 画像

『逆転オセロニア』の画作りの極意や制作体制が明らかに…「GDMデザイナー向け座談会Vol.5」が4月6日開催

ディー・エヌ・エーは、4月6日に「Game Developer's Meeting デザイナー向け座談会Vol.5」を開催すると発表しました。3月2日に開催されたプランナー向けのイベントに続き、『逆転オセロニア』をテーマとしたイベントが開催されます。

NVIDIAがリアルタイム・レイトレーシング技術「NVIDIA RTX」を発表!ゲームでも本物そっくりの光の表現が可能に 画像

NVIDIAがリアルタイム・レイトレーシング技術「NVIDIA RTX」を発表!ゲームでも本物そっくりの光の表現が可能に

NVIDIAは3月19日、新技術「NVIDIA RTX」を発表しました。この技術はコンテンツ制作者とゲーム開発者向けのレイトレーシング技術で、映画と同様の品質のリアルタイム・レンダリングを利用可能にするものです。

賞金総額140万円!ゲーム開発コンテスト『Tokyo Game Jam』参加者募集。ゲーム制作へのAI活用や業界動向、ハッカソンのコツを語るプレイベント開催 画像
特集

賞金総額140万円!ゲーム開発コンテスト『Tokyo Game Jam』参加者募集。ゲーム制作へのAI活用や業界動向、ハッカソンのコツを語るプレイベント開催

現実的なビジュアルをリアルタイムで実現する新技術「DirectX Raytracing」発表! 画像

現実的なビジュアルをリアルタイムで実現する新技術「DirectX Raytracing」発表!

MicrosoftはDirectX 12 APIの新たなグラフィックス機能“DirectX Raytracing”(DXR)を発表しました。

【インタビュー】モノビットが繋ぐ、新たなフロンティアとは? 画像

【インタビュー】モノビットが繋ぐ、新たなフロンティアとは?

今年も大阪(6月27日)と東京(7月13日)にてGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF2018)が開催されます。

2018年の『Call of Duty』最新作にグラフィックの新機能が搭載予定か―求人から判明 画像

2018年の『Call of Duty』最新作にグラフィックの新機能が搭載予定か―求人から判明

Treyarchが開発を手掛け、Activisionが販売予定である『Call of Duty』最新作。本作グラフィック面における新機能追加の可能性がTreyarchの求人より明らかになりました。

ゲーム上で“生きている”アイドルを表現する―『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のLive2D事例を紐解く 画像

ゲーム上で“生きている”アイドルを表現する―『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のLive2D事例を紐解く

スマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』におけるLive2Dの表現方法などを紹介したKLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」についてお届けします。

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来 画像
特集

海外展開・マルチプラットフォーム対応を強力にサポート―『FREEDOM WARS Remastered』開発スタッフが語るReadSpeakerの強みと音声合成ソリューションの未来

ユーザーのアイドル像を壊さないために―『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のLive2Dチームへインタビュー 画像

ユーザーのアイドル像を壊さないために―『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のLive2Dチームへインタビュー

Live2Dのカンファレンス「alive 2017」。ここでは、KLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」に登壇された原脩司朗氏、青柳里奈氏へのインタビューをお届けします。

『FF15』開発メンバーが審査員に…18歳以下のアマチュア対象「DHU U-18アーティストコンテスト」開催 画像

『FF15』開発メンバーが審査員に…18歳以下のアマチュア対象「DHU U-18アーティストコンテスト」開催

デジタルハリウッド大学は、18歳以下のアマチュアを対象にした「DHU U-18アーティストコンテスト2018」の開催を発表しました。2月15日より、イラスト部門(静止画)、3DCG部門(静止画)、映像部の3部門で作品の募集を開始します。

Live2Dと音声合成技術で手軽にニュース風映像を―「アバターエージェントサービス」セッションレポ 画像

Live2Dと音声合成技術で手軽にニュース風映像を―「アバターエージェントサービス」セッションレポ

2017年で4回目の開催となるLive2Dのカンファレンス「alive 2017」。本イベントにて実施された「アバターエージェントサービス × Live 2D」セッションの模様をお伝えします。

XB1版『Fortnite』がXB1X対応アップデート―バトルロイヤルも4K画質でプレイ可能に 画像

XB1版『Fortnite』がXB1X対応アップデート―バトルロイヤルも4K画質でプレイ可能に

Epic Gamesは、『Fortnite』の1.9.1最新アップデートで、同作がMicrosoftより発売された「Xbox One X」による4K画質でのプレイに対応したことを発表しました。これに際し、同作のバトルロイヤルモードである『Fortnite Battle Royale』も4K画質サポートを開始しています。

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く 画像
特集

「圧倒的コスパ」「性能保証」「堅牢なセキュリティ」ゲーム業界に熱い視線を向ける日本オラクルのクラウドサービスの魅力を聞く

『Skyrim Special Edition』と『Fallout 4』のXB1Xサポートが海外で開始、2つの名作が4Kに 画像

『Skyrim Special Edition』と『Fallout 4』のXB1Xサポートが海外で開始、2つの名作が4Kに

Bethesda Softworksは、同社の『Skyrim Special Edition』と『Fallout 4』のXbox One版において、最新アップデートを現地時間11月29日から配信することを海外向けに伝えています。これにより、両作はMicrosoftより発売された「Xbox One X」による4K画質に対応します。

【Autodesk University Japan 2017】「フォトリアルとセルルック、3DCG表現の現在と未来(後編)」で語られたプリプロの重要性とCGのこれから 画像

【Autodesk University Japan 2017】「フォトリアルとセルルック、3DCG表現の現在と未来(後編)」で語られたプリプロの重要性とCGのこれから

スクウェア・エニックス 野末 武志氏とポリゴン・ピクチュアズ 監督 瀬下 寛之氏は、Autodesk University Japan 2017で「フォトリアルとセルルック、3DCG表現の現在と未来(後編)」と題し、前編に引き続き両者の思想の共通点や3DCGの展望についての講演を行いました。

【Autodesk University Japan 2017】「フォトリアルとセルルック、3DCG表現の現在と未来(前編)」で語られたプリプロの重要性とCGのこれから 画像

【Autodesk University Japan 2017】「フォトリアルとセルルック、3DCG表現の現在と未来(前編)」で語られたプリプロの重要性とCGのこれから

スクウェア・エニックス 野末 武志氏とポリゴン・ピクチュアズ 瀬下 寛之監督は、Autodesk University Japan 2017で「フォトリアルとセルルック、3DCG表現の現在と未来(前編)」と題し、互いのワークフローや思想の共通点について講演を行いました。

【UNREAL FEST EAST 2017】圧倒的な臨場感や空気感を付加―シリコンスタジオ ブースレポ 画像

【UNREAL FEST EAST 2017】圧倒的な臨場感や空気感を付加―シリコンスタジオ ブースレポ

9月8日、パシフィコ横浜で開催された「Unreal Engine」の大型勉強会「UNREAL FEST EAST 2017」。そこに出展していたシリコンスタジオブースの様子をお届けします。

国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性 画像
特集

国内外のアプリストア手数料問題を整理―プラットフォーマー規制の現状と「外部課金」の可能性

『Star Citizen』は驚異のFaceware技術採用、プレイヤーの表情と頭の動きをキャプチャ 画像

『Star Citizen』は驚異のFaceware技術採用、プレイヤーの表情と頭の動きをキャプチャ

Cloud Imperiumは、開発中の大規模宇宙船シム『Star Citizen』について、Webカメラの映像からプレイヤーの表情の動きなどをキャプチャするFaceware技術を採用することを発表しています。

オートデスク、主要製品の機能追加&構成改善を実施…MayaやShotgun、3ds Maxなど 画像

オートデスク、主要製品の機能追加&構成改善を実施…MayaやShotgun、3ds Maxなど

オートデスク株式会社は、同社がリリースするメディア&エンタテインメント業界向けソフトウェア『Autodesk Maya』や『Shotgun』にて、新機能の追加やパッケージ製品の構成改善を行い、順次発売すると発表しました。

ウェブテクノロジ、「画像クオリティを維持しつつファイルサイズ縮小」機能搭載の『SmartJPEG』を提供開始 画像

ウェブテクノロジ、「画像クオリティを維持しつつファイルサイズ縮小」機能搭載の『SmartJPEG』を提供開始

『SpriteStudio』『imesta 7』等の画像処理ツールを手がける株式会社ウェブテクノロジは、OPTPiX Cloudシリーズの新たなラインナップとして、『SmartJPEG』の提供を8月9日より開始したと発表しました。

【GTMF 2017】VR音ゲー最前線!『Airtone』における「Wwise」活用法 画像

【GTMF 2017】VR音ゲー最前線!『Airtone』における「Wwise」活用法

株式会社ヒストリア代表取締役の佐々木 瞬氏と、テクニカルアーティストの原 伸吾氏は、GTMF2017の講演で「VR音ゲー最前線!WwiseとUE4で実現『Airtone』」と題して、同作の実演および実装手法の解説を行いました。

“対話なくして前進なし”ゲーム向けオーディオミドルウェア「Wwise」が日本ユーザーに寄り添う理由とは…フィードバックをもとにレイアウトの大幅変更も【CEDEC2024 セッションレポート&インタビュー】 画像
特集

“対話なくして前進なし”ゲーム向けオーディオミドルウェア「Wwise」が日本ユーザーに寄り添う理由とは…フィードバックをもとにレイアウトの大幅変更も【CEDEC2024 セッションレポート&インタビュー】

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