現実的なビジュアルをリアルタイムで実現する新技術「DirectX Raytracing」発表! | GameBusiness.jp

現実的なビジュアルをリアルタイムで実現する新技術「DirectX Raytracing」発表!

MicrosoftはDirectX 12 APIの新たなグラフィックス機能“DirectX Raytracing”(DXR)を発表しました。

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MicrosoftはDirectX 12 APIの新たなグラフィックス機能“DirectX Raytracing”(以下DXR)を発表しました。

DXRは光の反射などを正確に表現するレイトレーシングレンダリングをリアルタイムで実現する技術です。レイトレーシングレンダリングは長い計算時間を要するため、これまでは映画のCG処理などで多用されてきましたが、DXRの登場によりゲームで今まで以上に現実的なビジュアル表現が可能となります。

Electronic Artsの研究部門SEED(Search for Extraordinary Experiences Division)は実際にDXRを使用し、Nvidia Volta GPU上でリアルタイムレンダリングを行う技術デモ『PICA PICA』の映像を公開しています。

YouTube:https://youtu.be/LXo0WdlELJk

現行のハードウェアでも利用でき、特定のハードウェアを必要としないという“DirectX Raytracing”。Electronic Arts、Epic Games、Futuremark、Unity Technologiesといった業界屈指のデベロッパーとも密接に協力しているということで、今後のゲームの大幅進化が期待できそうです。

NVIDIAもDXRを使用したNVIDIA Volta向けレイトレーシング技術“RTX”を発表
YouTube:https://youtu.be/jkhBlmKtEAk
《RIKUSYO@Game*Spark》

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