『ファイナルファンタジータクティクス』といったシミュレーションRPGを手掛けてきたゲームクリエイターの松野泰己氏が、本作の主人公「ラムザ」の設定資料をTwitter上で公開しています。
5月10日~5月14日に開催されるTOKYO SANDBOX 2017にて、エルシャダイの生みの親である竹安佐和記氏が登壇することが決定しました。
OPTPiX Labは、3月17日にgumi東京オフィスにて「SpriteStudio ユーザーミーティング」を開催します。
ヒューマンアカデミーは、3月11日にヒューマンアカデミー秋葉原校にて、サイバーエージェントUIUX Lab代表 鷲山優作氏を迎え、UI/UXセミナーを実施します。
ヒューマンアカデミーは、2月25日より「【CGWORLDゼミ】A-1 Pictures」を実施します。
サムザップは、スマートフォンゲームクリエイター向けの勉強会「サムザップテックナイトvol.2」を2月23日に開催すると発表しました。
任天堂の株価が乱高下している。2016年を振り返ってみると、7月の『ポケモンGO』で31,000円台を迎え、その後順調に推移するかと思われたが、徐々に株価は下落、12月16日の『スーパーマリオンラン」で29,000円台にまで一時的に回復した。
Khronosは、グラフィックAPI「Vulkan」や「Open GL 4.5」、そして「 OpenGL ES 3.2」が、NVIDIAのTegraプロセッサーを搭載した任天堂の次世代ゲーム機であるニンテンドースイッチに対応予定である事を明らかにしました。
ゲームに限らず、音楽、映画、小説など、エンタテインメントのジャンルで大きなヒットコンテンツに関わったとき、その人々の人生が変わることがある。その振れ幅が大きいほど、その人やその周りの環境、そして、人生そのものに善きに悪しきに影響をもたらす。
PlayStationVRも無事発売され、一般の家庭にもVR用HMDが届き始めていますが、実際、VRの活用用途はゲーム以外にも広がりそうな勢いです。
バーチャルリアリティコンテンツ配信プラットフォーム「ImagineVR」を運営するImagineVR Inc.は、VR向けオリジナルキャラクターシリーズ「ImagineGirls」3姉妹の長女“Vienne (ヴィエンヌ)”と末っ子“R1N4 (リナ)” の3Dモデル無料配信を開始しました。
インサイド&Game*Spark編集部は15年の歳月を越えて生まれ変わった『Rez Infinite』と新規エリア「Area X」を体験。筆舌に尽くし難い体験の数々や、クリエイターである水口哲也氏のインタビューをお届けいたします。
そのPC/PS4/Xbox One版では『Battlefield』シリーズでお馴染みのゲーム開発エンジン「Frostbiteエンジン」が新導入されていますが、前作『FIFA 16』まで採用されていたIgnite Engineとの比較映像が公開されました。
パシフィコ横浜にて3日間にわたって開催されている、ゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2016。8月24日には、SIEJAの秋山賢成氏がパネルセッションを行い、PS VRにおけるゲームではない映像コンテンツ制作の裏話を語りました。
シリコンスタジオは、8月24日より開催予定のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス 2016」に、自社にて研究・開発中の技術・コンテンツ等を出展すると発表しました。
Unreal Engine 4とUnity 5に内蔵され、多くのユーザーに使用されているEnlighten。リアルタイムのグローバルイルミネーションを実現するテクノロジーです。開発・販売はARM傘下のGeomericsで、モバイルを含む全方位のプラットフォームに対応を進めています。
GTMF2016にて注目を集めた、wise代表の尾小山良哉氏による「VRにおけるUE4のリアルタイムVFXワークフローについて」という講演。東京会場のみで実施された本セッションでは、映像業界からゲーム業界に向けた貴重な知見が共有されました。
CubismとEuclidの関係性、そして両者の未来とは。GTMF2016で同社の小野康幸氏が「Live2Dの現状と未来」と題して最新情報を共有しました。
NVIDIAは、2017年会計年度第1四半期の決算を発表しました。
株式会社Live2Dは、イベント“Live2D Creators Conference「alive 2016」”を2016年7月2日に開催します。