Live2Dで制作されたショートアニメ「Beyond Creation」がスゴイ…!これって本当にLive2Dで作られてるんですか?
「シーグラフアジア2018」にて、開催された4K/8K技術のセッション「Beyond Human Vision: The Future of 4K and 8K」。人間の視覚を超える超高画質な映像とはどのようなもので、どのような体験を我々に届けてくれるのでしょうか。
CGやロボットをリアルな人間に近づけようとすると、ある段階で不自然さが生まれる“不気味の谷”。この問題を各業界はどのように取り組み、人間らしく感じられるように開発していったのか?「シーグラフアジア2018」のセッションでその取り組みが明かされました。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。自分で描いたキャラを使って自分でVTuberとなった魔王マグロナ様のセッションです。VTuber活動を通して得られた作家としてのメリットが語られます。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。本稿では基調講演と「Live2D Creative Award 2018」授賞式の模様まで。映画制作の夢が現実に!?
12月4日より7日まで、東京国際フォーラムにおいてコンピュータグラフィックスの国際会議「シーグラフアジア2018」が開催されています。「NHKスペシャル 人類誕生」制作の裏側が明かされたセッションの模様をお届けします。
NVIDIAは11月14日、GeForceのGame Readyドライバの最新バージョンの配信を開始しました。
10月28日放送の「グッと!地球便」(読売テレビ)にて、Blizzard Entertainmentで日本人アニメーター小池洋平さんが取り上げられます。
先日発売されたNVIDIAの新ビデオカード「Geforce RTX 2070」。同製品の実際のゲーム上での性能を記録したベンチマークテスト結果が公開されました。
海外では8月に発売済み、国内では11月に発売となる現世代機版『シェンムー I&II』ですが、海外メディアEurogamerは本作の前にHDリメイク版の開発が行われていたことを明らかにし、その一部シーンが収められた映像を公開しました。
パシフィコ横浜で8月22~24日に開催されたエンターテインメントを対象にした開発者会議「CEDEC 2018」。ここでは「FINAL FANTASY XVにおける料理 “限界に挑んだグラフィック表現とその活用法”」をレポートします。本講演は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
8月22日~24日にかけて、パシフィコ横浜でCESAによる大規模カンファレンス「CEDEC 2018」が開催されています。株式会社ウェブテクノロジの浅井維新氏と池田陽朗氏による「OPTPiX SpriteStudio Ver.6.2の基礎 ~ ワークショップ予習編」の聴講レポートをお届けします。
グラフィックカードGeForceシリーズで知られるNVIDIAは新たなグラフィックカード「GeForce RTX」シリーズを正式発表しました。
GeForceなどのビデオカードで知られるNVIDIAは、ストリーミング配信「GeForce Gaming Celebration」を日本時間2018年8月21日午前1時より開催すると発表、カウントダウンを開始しています。
日本のカルチャーを題材にした映像を世界に向けて配信しているYouTubeチャンネル「Archipel」。同チャンネルは、アトラスのイラストレーター兼グラフィックデザイナー・副島成記氏を追ったドキュメンタリー映像を公開しました。
ノウハウなしから始まった『GUILTY GEAR』開発。そして、その後のアートワークの進化。それを支えてくれたものについて、『GUILTY GEAR』シリーズの歴代監督を務めている石渡太輔氏、そしてアークシステムワークスCTOの安部秀之氏が語ります。
2017年10月27日に公開された映画「ブレードランナー 2049」。本作は一部のシーンでCRYENGINEが使用されていますが、3DアーティストのWiktor Ohman氏は同様のシーンをアンリアルエンジン 4を使用して再現しています。
ユニティ・テクノロジーズは、ニール・ブロムカンプ監督率いるOats StudiosがUnityエンジンを用いて制作した映像作品、『ADAM』Episode2・Episode3のアセットを無料公開しています。
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
4月10日、MESONが3Dモデルを簡単に検索できるサービス「heymesh」がサービスを開始しました。10以上の3D CGモデルを掲載しているサイトの情報から検索が可能で、VR/ARの開発、ゲームのコンテンツ作りの負担の軽減などを目的としています。