【UNREAL FEST EAST 2017】圧倒的な臨場感や空気感を付加―シリコンスタジオ ブースレポ | GameBusiness.jp

【UNREAL FEST EAST 2017】圧倒的な臨場感や空気感を付加―シリコンスタジオ ブースレポ

ゲーム開発 ミドルウェア

【UNREAL FEST EAST 2017】圧倒的な臨場感や空気感を付加―シリコンスタジオ ブースレポ
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10月8日、パシフィコ横浜にてEpic Games Japanによる「Unreal Engine」の大型勉強会「UNREAL FEST EAST 2017」が開催。さまざまなセミナーが開かれるなか、国産ゲームエンジン「OROCHI」やゲーム制作用を主としたミドルウェアの開発で知られるシリコンスタジオが出展。茂木俊氏とマイケル・プリフォンティン氏にお話をうかがいました。

左から、シリコンスタジオのマイケル氏と茂木氏

同社のブースで展示されていたのは「Enlighten」と「YEBIS 3」の参考映像。「Enlighten」は、イギリスのGeomerics社によるグローバルイルミネーション技術。今年の5月にシリコンスタジオがそのソフトウェアライセンス、販売、開発、サポート権利を取得したことを発表しました。国内のタイトルでは『ストリートファイターV』や『ドラゴンクエストXI』などで使われており、6月にはSwitchにも正式対応。

シリコンスタジオ公式サイトのニュースリリースより。左がEnlighten適用後、右が適用前の画像です

一方の「YEBIS 3」は、ボケ、ノイズ、逆光などカメラのレンズで起きる光学現象をシミュレートすることでグラフィックに圧倒的な臨場感や空気感を付加するミドルウェア。『龍が如く 6 命の詩。』や『ドラゴンボール ゼノバース2』、『DARK SOULS III』など、こちらもそうそうたるタイトルに用いられています。フォトリアル系のCGのみならず、トゥーンレンダリングやセルアニメでも遺憾なく力を発揮するのが強みとのことです。

シリコンスタジオ公式サイトの紹介ページより。上がYEBIS 3適用前、下が適用後の画像です
《蚩尤》

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