Respawn Entertainmentは、オンラインゲーム事業を展開しているネクソンと提携し、『Titanfall』ユニバースを題材としたスマートフォン/タブレット向けの新作を準備していると伝えています。
任天堂は投資家向け説明会の中で、現在開発を進めているスマートフォン向けゲームの配信が2016年3月へと延期したことを報告しました。
任天堂は、平成28年3月期第2四半期決算〔日本基準〕(連結)を発表しました。
株式会社ブランジスタが、本日開催の取締役会において、オンライン・スマートフォン向けゲームの製作を手掛ける新たな連結子会社として「株式会社ブランジスタゲーム」を設立することを決議したと発表した。
リクルートホールディングスが投資ファンドを通じてTokyo Otaku Mode Inc.に出資した。TOMはサイトやEC利用のユーザーのさらなる拡大を目指す。
ハーツユナイテッドグループは、傘下でクリエイティブ事業を行う、プレミアムエージェンシー、G&D、デジタルハーツ・ビジュアルの3社合併を行い、新社名をフレイムハーツとすることを発表しました。
株式会社エイジオンが、スマートフォン向けブラウザゲームの実況動画撮影アプリ「Reco」のiOS版をリリースした。
タイトーは、「タイトーステーション」をはじめとする同社のアミューズメント施設において、順次「Suica」「PASMO」などの各交通系電子マネーを利用可能にすると発表しました。
LINEは23日、電子コミックサービス「LINEマンガ」において、出版事業への新規参入を発表した。レーベル名「LINEコミックス」として、オリジナルの人気作品を紙のコミックスとして販売する。
株式会社コロプラが、2D原画を立体表現する描画技術「Live2D」の開発・販売を手掛ける株式会社Live2Dへの出資を実施したと発表した。
株式会社コロプラの米子会社であるCOLOPL NI, Inc.が、スマートフォン向けワンフィンガーRPG『白猫プロジェクト』の海外版『Colopl Rune Story』を、世界各国のGoogle Playにて配信を開始した。
KLab株式会社が、10月21日開催の取締役会において、ベンチャーキャピタル事業の子会社「KLab Venture Partners株式会社」の設立を決議したと発表した。
『ストリートファイター』『バイオハザード』『モンスターハンター』『戦国BASARA』『逆転裁判』など、多数の人気シリーズを抱えるカプコン。業界全体がスマホシフトを進める中で、家庭用ゲーム開発にも注力する数少ない日本企業でもあります。
株式会社バンク・オブ・イノベーションが、ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合とMSIVC2012V投資事業有限責任組合、りそなキャピタル3号投資事業組合の3社を割当先とした第三者割当増資等により、総額約7億円の資金調達を行なった。
10月20日、米紙The New Yokerの記事で報じられた小島秀夫氏の退社に関して、コナミデジタルエンタテインメントは、事実とは異なるとの公式見解を明らかにしました。
10月14日(水)~16日(金)に千葉県・幕張メッセで開催されていた「第5回 国際農業資材EXPO」。農業関係のイベントにも関わらず、テレビゲームソフトを展示しているメーカーがあったので、取材に行ってきました。
米グーグルが、360°パノラマ画像を撮影・提供するスタートアップのDigisferaを買収した。金額や条件は明らかにされていない。
ニンテンドー3DS向けにプログラミング言語「BASIC」を使ってゲーム開発が行える『プチコン3号 SmileBASIC』を提供しているスマイルブームが、今度はWii U向けの『プチコンBIG(仮)』を開発中であることを明らかにしました。
米サンフランシスコに拠点を置くVR系スタートアップのEmergentが、Accel Partners、Google Ventures、Rothenberg Venturesより計220万ドル(約2.6億円)を調達したと発表した。
位置情報と連動したスマートフォン向けゲーム『イングレス』を運営し、『Pokemon Go』の開発も進めている米ナイアンティック社に対して、任天堂、ポケモン、グーグルの3社が最大3000万ドル(約36億円)を出資することで合意しました。