任天堂は、平成27年3月期第1四半期の連結業績(平成26年4月1日〜平成26年6月30日)を発表。売上高は746億9,500万円(前年同期比 8.4%減)、営業損失は94億円、経常損失は99億円、純損失は99億円となりました。
各社が参入準備を進める中国市場。最も先行するマイクロソフトは、既にXbox Oneを9月23日に販売開始することを明らかにしています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、昨年に引き続きChina Joyにブースを構え、ここ中国でも発売が待ち望まれるプレイステーション4を体験できるスペースを設けました。ブースには来場者が詰めかけ、熱気に包まれました。
近年Originにてゲームのセール販売や無料提供など、ユーザーがゲームへ安価にアクセスできる環境を構築しているElectornic Artsですが、同社があらたにXbox One向けのサービス「 EA Access 」を正式発表。月額4.99ドルにて『Battlefield 4』などのタイトルが遊び放題に
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、平成26年12月期 第2四半期決算を発表しました。
ドイツに拠点を置くCyberithは、VRランナー「 Virtualizer 」のKickstarterプロジェクトを実施しています。
株式会社朝日新聞社 と 株式会社モバイルファクトリー が、両社の所有する記事データやゲームキャラクターなどの素材を組み合わせて新しいソフトを開発するハッカソンを8月3日に開催する。
コーエーテクモゲームスは、10月1日にガストと合併することを発表しました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、家庭用ゲーム産業の年次報告書「2014CESAゲーム白書(2014CESA Games White Paper)」を発刊しました。
スペイン・バルセロナに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Social Point が、Highland Capital Partners Europeがリードする投資ラウンドにて計3000万ドル(約30億円)を調達した。
ドイツのPCゲームメディアGamestarの初報を皮切りに、今年6月から各所にて報じられている Crytek の給料未払い問題および財政難。この件を一度否定していたCrytekが海外メディアへ再び公式声明を出し、同社の経営状態が悪化しているとのニュースをあらためて否定しまし
今月初めに工場からの出荷開始が報告されていた「 Oculus Rift Development Kit 2 」。 多少の遅れ はあったものの、遂に購入者への配送が開始されたようです。米国、欧州、アフリカ、アジア各地に送られたDK2は、約9,000台が来週末までに開発者の手元に届くだろうと
スマートフォン向けメッセージングアプリ「 Tango 」を提供するTangoMe, Inc.が、世界中のゲームディベロッパーをサポートするため2,500万ドル規模のゲーム投資ファンド「 Tango Global Games Fund 」を設立すると発表した。
テックニュース系の海外メディアVentureBeatは、グーグルがゲーム配信ストリーミングサービス「Twitch」を10億ドルにて買収する契約にサインしたと報道しました。買収に関与している複数の人物より入手した情報とされています。
株式会社GOPA が、同社が提供中のiOS向けパズルカードゲーム「 新生ヒストリカ 」のバージョンアップに向け、クラウドファンディングプラットフォーム『新生ヒストリカ』にて支援を募集している。募集期間は2014年9月1日(月)まで。
物理エンジンで有名なHavokはGTMF2014東京で「破壊エンジンHavok Destructionの最新技術情報」と題して講演を行いました。同社の萬本忠宏氏は会場で、2013年にバージョンアップした新生Havok Destructionのデモを行い、次世代ゲームにおける破壊表現の基礎技術について
ネットワークエンジン「Photon Cloud」を国内で提供するGMOクラウド。サービス開始以来、順調にユーザー数を伸ばし、サービスのリニューアルも実施されました( こちらの記事を参照 )。
MMD研究所は、2014年7月9日〜7月10日にかけて、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」を実施しました。
他社クリエイターをゲストに迎え、採用事例とあわせて行われることの多いウェブテクノロジの技術講演。GTMF 2014でもR-FORCE ENTERTAINMENT代表取締役社長の横山裕一氏を迎えて、「『Cocos2d-x』+『OPTPiX SpriteStudio 5』事例紹介」と題した講演が行われました。GTMF