コーエーテクモゲームスは、10月1日にガストと合併することを発表しました。ガストは『アトリエ』シリーズなどを手掛けるゲームメーカーで、2011年12月にコーエーテクモグループに編入。この度の合併により、ガストはコーエーテクモゲームス内のスタジオ「ガスト長野開発部」として、より円滑な業務連携が可能な環境下に置かれることになり、「ガスト」ブランドの独創的なゲームタイトルのシリーズ展開を継続させつつ、新たなIPの創発、さらにはそれらの多面的な展開していくとしています。
「ガストブランドの集大成とも言える作品」―『BLUE REFLECTION TIE/帝』細井総合P&土屋開発Pが語る制作秘話 2021.10.24 Sun デートを実装するうえでの苦労話や、誰もが経験した「あの頃」…
『Tony Hawk's』シリーズの移植などで知られるVicarious Visionsが正式にBlizzard Entertainmentと合併 2022.4.14 Thu 31年の歴史を持つスタジオ名が「Blizzard Albany」に変更されま…