AppLovinが先日発表したゲームパブリッシング事業の立ち上げは、アドテク企業がゲーム配信に直接乗り出すということで大きな注目を集めました。その狙いや先日話題となった問題について、日本の責任者である坂本達夫氏にお話を伺いました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
Valveは、新たな映像配信プラットフォームと思しき新サービス「Steam TV」のドメインを獲得、ウェブサイトを公開しています。
GeForceなどのビデオカードで知られるNVIDIAは、ストリーミング配信「GeForce Gaming Celebration」を日本時間2018年8月21日午前1時より開催すると発表、カウントダウンを開始しています。
サム・ライミ監督の代表作の1つとして知られるホラーアクション「死霊のはらわた」。同シリーズの主演として、死霊に立ち向かうヒーロー、アッシュ・ウィリアムズ役を長年務めたブルース・キャンベルがシリーズの新作ビデオゲームについて言及しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「PlayStation VR」の世界累計実売台数が7月15日時点で300万台を突破していたと報告しました。
HTCは、同社のVRヘッドセットHTC Vive向け公式ストア「Viveport」に、Oculusが手がける機種Oculus Riftのサポートを追加することを発表しました。
THQ Nordicは、名作FPS『タイムスプリッター』シリーズ及び『Second Sight』のIPを獲得しました。
Epic GamesはUnreal Engineの使い方を学習できる、開発者向けのオンライン学習サイト、Unreal Engine Online Learningを発表しました。
ValveがリリースしているLinuxベースのゲーム用OS「SteamOS」。同OSの新機能として“Windowsのゲームを動作させる機能”が予定されているのではないかという噂が生じています。
今年3月に投稿されたBlizzard Entertainmentのツイートによって存在が囁かれている『Diablo III』のニンテンドースイッチ版ですが、フォーブスのウェブサイトに同作の情報が一時掲載されたと話題になっています。
世界でも屈指のゲーム市場規模を持つ中国ですが、同国のゲーム販売認可機関が、新規でのゲーム販売におけるすべての承認を凍結していることがわかりました。
先日中国当局により、中国での発売停止処置となったPC版『モンスターハンター:ワールド』ですが、本件に絡み、テンセント株価に大きな影響が現れました。
HDR Gaming Interest Group (HGIG)は8月16日、HDR出力に対応したゲームコンテンツの体験が、様々な環境においても適切なレベルで担保されることを目的とした“HDR Game Content Production and Distribution Guidelines”を提案しました。
『トゥームレイダー』シリーズで知られるデベロッパーCrystal Dynamicsは、新しい開発スタジオ"Crystal Northwest"を設立しました。
イギリスのSumo Groupは、『Dear Esther』や『Everybody’s Gone to The Rapture』などのアドベンチャーゲームで知られるデベロッパー「The Chinese Room」を買収しました。
海外メディアのThe Playlistは、エミー賞に多数ノミネートされた「ストレンジャー・シングス 未知の世界」について、ショーン・レヴィ監督にインタビュー。その中で『アンチャーテッド』の実写映画について「スタートラインに近い」とコメントしたことを報じています。
Surprise AttackとTeam Fractal Alligatorのハッキングアドベンチャー『Hacknet』。ゲーム販売サイト「Itch.io」にて、本作の教育用一括ライセンスが発売されています。
先日、『Fallout 76』のPC版がSteamから販売されないことが報じられ、大きな話題になったBethesda Softworksの販売形式。同社の副社長であるPete Hines氏は、今後のゲーム販売における展開について、海外インタビューを通して言及しています。
先日発売され、ピーク時プレイヤーは既に32万人以上と、人気のハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。正式なMod対応は一切行われていない同作ですが、早くも有志のModがリリースされているようです。