ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンとLITALICOは、プログラミングやゲーム開発初心者の親子を対象とした「Unity親子ワークショップ」を開催すると発表しました。
4月3日から5日にかけて東京ビッグサイトにて、「コンテンツ東京2019」が開催された。今回は5日に公開されたセミナー「バーチャルYouTuberが切り開く、コンテンツビジネスの新たな可能性」について概要をレポートする。
2004年に行われたプロゲームトーナメント「EVO」で発生し、今でもゲーマーの間では度々語り継がれる『ストリートファイターIII』のウメハラ選手の伝説的な逆転劇。その様子を捉えた新たな映像が公開されました。
中国TencentのMHO開発チームは、カプコンのライセンスを受けたオンラインゲーム『Monster Hunter Online』のサービスを年内で終了することを発表しました。
韓国のデベロッパーPearl Abyssは、オンラインRPG『黒い砂漠(Black Desert)』のIP全体での売り上げ高が累計で10億ドル(約1,100億円)を突破したことを発表しました。
ユービーアイソフトのCEOであるYves Guillemot氏は、海外IGNのインタビューにて人気ステルスアクション『スプリンターセル』シリーズの新作が長らく発表されなかった理由を語りました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation Network(PSN)のオンラインID変更機能を4月11日より提供開始することを発表しました。
『ライフ イズ ストレンジ』や『Vampyr』のデベロッパーとして知られるDONTNOD Entertainmentは、パブリッシャーFocus Home Interactiveとのパートナーシップを更新したと発表しました。
ロンドンを拠点に活動するインディーテクノロジー企業Antstreamは、レトロゲーム専門のクラウドゲーミングプラットフォーム「Antstream」のKickstarterキャンペーンを開始しました。
CCP Gamesは、MMORPG『EVE Online』ゲーム内の恒星管理評議会メンバーでもある弁護士のBrian Schoeneman氏を永久BANしたことを発表しました。
コンピュータエンターテインメント協会は、「日本ゲーム大賞2019」年間作品部門の一般投票を4月8日より開始しました。
発売から2週間で200万本出荷を達成した『デビル メイ クライ 5』。開発に携わった伊津野氏から、『DMC5』を題材に“感情からリバースエンジニアリングするゲームデザイン”と題した講演を行いました。
CRI・ミドルウェアは、学校法人片柳学園 東京工科大学において、サウンドミドルウェア「CRI ADXR2」の実践演習を取り入れたゲーム開発の授業を開講することを発表しました。同学校のメディア学部の授業として開講し、CRI社員が講師を務めます。
米連邦取引委員会(FTC)は、ゲームにおける有料ルートボックス、日本ではいわゆる“ガチャ”としても知られるスタイルのゲーム内アイテム販売形式について、パブリックコメントの募集を開始しました。
海外のボードゲームメーカー、Steamforged Gamesは、カプコンとのパートナーシップを発表し、『デビル メイ クライ 5』を基にしたボードゲーム『Devil May Cry: The Bloody Palace』を発表しました。
開発がキャンセルされてしまい発売されることのなかった大友克洋原作の「AKIRA」のゲームボーイ版ソフトですが、ネットオークションサイトeBeyにてそのプロトタイプが出品されているのがわかりました。
HTCは4月9日、「HTC VIVE Pro」のフルキットが3日間5,000円~レンタル可能な新サービスを発表しました。本サービスはDMM.comとタイアップし、同社が運営する「いろいろレンタルサービス」にてレンタル可能です。
イギリスの政府機関である競争・市場庁(Competition and Markets Authority)は、マイクロソフト、ソニー、任天堂のオンラインメンバーシップサービスを調査中であることを発表しました。
テンセントは、中国で展開していたPCゲームストア「We Game」を、日本含むグローバルでローンチし、「We Game X」として、早期アクセスを開始しました。
プロeスポーツチーム DetonatioN Gamingは、コーヒー事業を展開するUCC上島珈琲株式会社とのスポンサー契約を締結したことを発表しました。