クリエイターと応援するファンを繋ぐ新たなファンコミュニティ・プラットフォーム「Fanbeats」が、2019年1月23日に始動しました。このプラットフォームには、イードグループからは「インサイドちゃん」と「じゃんげま」が参加しています。
任天堂は、現在開発中のニンテンドースイッチ向けシリーズ最新作『メトロイドプライム4』の開発の仕切り直しを発表しました。
多くのファンが発売を楽しみにしているCD Projekt RED開発の新作RPG『サイバーパンク2077』ですが、本作のクリエイティブディレクターを務めていたSebastian Stepien氏が同社を離れ、Blizzard Entertainmentに加わっていたことが明らかとなりました。
PS4/Xbox Oneを対象に1月25日発売の『キングダム ハーツIII』のMetacritic海外レビューをお届けします。
台湾・台北市でゲーム開発者向けの講演イベント「Asia Pacific Game Summit」の中で、日本eスポーツ連合(JeSU)副会長、浜村弘一氏による講演『日本のeスポーツの現状について』が行われました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下「SIE」)は2019 年 3 月 20 日(水)に発売を予定しているロボットトイ「toio(トイオ)」の体験会を行いました。体験会では開発者や制作者も登壇し、その仕組みや魅力について語りました。
メディアクリエイトは、2019年1月17日より発売されたPlayStation 4向けソフト『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)』パッケージ版の国内初週販売本数を発表しました。
『ハースストーン』の冬季シーズンプレーオフ「HCT Americas Winter Playoff」にて、Apxvoid選手ことJason Coen氏が、トーナメントからの除外処分を受けていたことがわかりました。
Lead Gamers Inc.は、e-Sportsに関連するコーチ(Leader)と、そのコーチを探すプレイヤー(Gamer)とをマッチングするWebサービス「Lead Gamers」を、2019年2月上旬に公開予定と発表、事前登録の受付けを開始しました。
海外メディアとセキュリティー企業の共同調査報告より、『フォートナイト』のゲーム内通貨「V-Bucks」が盗難クレジットカードを用いた不正取引に使われていることが明らかになりました。
SHIFT PLUSは、ゲームの面白さや快適さなどの魅力向上を目指し、より豊かなゲーム体験を提供する「ゲームレビューサービス」を開始しました。
ディライトワークス株式会社は、第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」(以下、ミラクルポジティブスタジオ)とし、その方針について明かしました。
バンダイナムコエンターテインメントのフライトシューティング『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』。UK Interactive Entertainment Associationによる売上チャートにて同作がUKにて初週2位を獲得したと報じられました。
格闘ゲーム専門のフォトグラファー大須晶は世界初となる格闘ゲーマーの写真展「FIGHTING GAME COMMUNITY」を、東京都中野のRed Bull Gaming Sphere Tokyoにて2月1日(金)~2月28日(金)の期間限定で開催します。
Game Developers Choice Awards」(GDCA)のオーガナイザーは、セガゲームスの小玉理恵子氏を第19回Game Developers Choice Awardsの“The Pioneer Award”の受賞者にすることを発表しました。
モバイルゲームの開発・運営で知られる企業が積極的に投資を行う理由とは? 株式会社アカツキの代表取締役CEOの塩田氏と執行役員の石倉氏に、同社が見据えるビジョンをうかがいました。
任天堂は、2018年にニンテンドーeショップでダウンロードされたニンテンドースイッチ対応ソフトに関して、ダウンロード数上位30タイトルを公開しました。
『ARK』開発元で知られるStudio Wildcardの姉妹デベロッパーGrapeshot Gamesが手がける海賊MMO『Atlas』。Steam早期アクセス中の同作ですが、なんと一時、意図せず航空機や戦車がゲームに出現する事態になってしまったようです。
リアルタイム顧客データ統合ツールTealium(ティーリアム)のCMOアダム・コーリー氏にデータドリブンを活用した企業のコミュニケーション戦略についてインタビューを実施。データを活用し、ユーザーとどのような接点を築き上げていくのが良いのか、その裏側に迫ります。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ「toioTM(トイオ)」を日本国内向けに2019年3月20日(水)より希望小売価格16,980円+税にて発売すると発表しました。