ストアポリシーに翻弄されつつも、念願かなってのリリースです!
7月はGameWithやゲームエイトを傘下に持つGunosyが本決算の発表を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
1日入場券は2,300円から3,000円へ、優先入場など特典が含まれるサポーターズチケットは4,000円から6,000円へ値上がりする形に。
基本プレイ無料ルーターシューター『The First Descendant』、好調なスタートを切る。
Keywords Studiosは順調に成長を続けており、本買収により更なる発展が期待されています。
医療や福祉の前提知識を持つ方などが対象になっています。
スクウェア・エニックスがゲームAI解説書を2024年7月30日に発売。ゲームAIの技術や活用方法を全5章で解説。ゲーム開発者やAIに関心のある読者に有益な一冊。価格は5,500円。
eスポーツ事業として独自の大会や施設を運営する「鉄道会社」について、代表的な取組みを紹介します。
発生している「カリバー」反映の遅延についてもアナウンスがされています。
エンタメ業界だからこそ出来る、本気で楽しめる就活イベントとなりました!
京都みやこめっせにて2024年7月19日から7月21日まで開催。
業界全体でのレイオフの勢いは止まらず、むしろ加速している可能性が指摘されています。
同社にとっては、7年ぶり3つ目の海外拠点設立です。
Esports World Cup Foundation(EWCF)と国有石油会社のアラムコは、今夏リヤドにて7月4日から8月25日まで開催される「eスポーツワールドカップ」についてスポンサーシップ契約を結んだと発表しました。
カプコンが台湾に本社を置くアニメスタジオ「Minimum Studios」を子会社化しました。今後も継続して開発体制を拡充するとしています。
目標は500万ドルの資金調達を目標に申請したと報じられています。
プロジェクト第1弾として、「早稲田大学esportsサークル(WEC)」との提携が発表されました。
「第84期 定時株主総会」の質疑応答で言及。「法令の許す範囲で何らかの対策ができないか検討中」とも。
ユービーアイソフトは「野心的なロードマップの実現を確実にするため」と発表しています。
7月3日から5日にかけて東京ビッグサイトで開催される、クリエイティブ業界最大級のイベントコンテンツ「東京2024」。同時開催される5つの専門展や注目の講演を紹介します。