これまでの「フルコントローラーサポート」「部分的コントローラーサポート」からさらにわかりやすく。
開発者にできることは「自分自身に誠実に、モノづくりをすること」とのこと。
『ロケットリーグ』、『リーグ・オブ・レジェンド』、『フォートナイト』、『VALORANT』を競技タイトルに用いて行われる、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」のエントリー受付けが、9月6日より公式サイトにて開始されました。
今、世界のゲーム業界ではサウジアラビアの影響力が日に日に強くなっています。
特にアメリカ市場が活発で、モバイルシミュレーションゲーム収益の43%を占めています。
デジタルハーツとロゼッタ社がゲーム向けAI翻訳エンジンの開発で提携。2024年春以降の利用開始を目指します。
今年も、年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」の開催が迫ってきました。
なお、ライセンス取得が必ずしも近日中のリリースに繋がるとは限らないのでご注意を。
Riparia(リペリア)は、eスポーツ事業部門を新たに立ち上げ、ゲーミングストリーマーチーム「holdown theW(ホルダウン ザダボー)」を結成したと発表しました。
ブロックチェーン技術の発展・促進を主目的として9月4日に開催された国際カンファレンス「Korea BlockChain Week」。そこで公表された「TOKYO BEAST(トーキョービースト)」に、デベロッパーとして参画することがgumiより発表されました。
・Sengoku Gamingとクレディセゾンが契約締結
・両社の経営理念が共通、新たなチャレンジへ
・コラボカード発行、限定特典やキャンペーン実施
eスポーツのイベント制作事業を展開し、オンライン大会プラットフォームを提供するJCGは、日本テレビ放送網がJCGの株式を取得し子会社化することが決定したと発表しました。
プレイヤー観戦者と非プレイヤー観戦者とで異なる特徴が明らかになりました。
株式会社CAICA DIGITALと、ブロックチェーンや暗号資産に関わるプロダクト開発を手がける株式会社SoulSurfersが業務提携契約を締結しました。
有力なMOD作成者の積極的な採用を進めるベセスダですが、『Starfield』でもそのような元MOD作成者のスタッフが活躍しています。
「これ、本当に書いて大丈夫か!?」と思うような内容の取材に、筆者は時折遭遇します。
デジタル地図開発プラットフォーム事業を展開するマップボックス・ジャパンは、9月21日より幕張メッセにて開催予定となっている「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」のビジネスデイに初出展すると発表しました。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、開幕まで後17日となった「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」の最新出展社情報/公式番組タイムテーブルを公開しました。
CEDEC 2023で催されたのは講演だけではありません。
メディアライターの特権のひとつ、それは「憧れていた人物に会えること」です。