『サイバーパンク2』が「構想段階」から「プリプロダクション段階」に移行!「仮初めの自由」は販売本数1,000万本突破 | GameBusiness.jp

『サイバーパンク2』が「構想段階」から「プリプロダクション段階」に移行!「仮初めの自由」は販売本数1,000万本突破

『ウィッチャー3』は発売以来6,000万本以上を販売したことも明らかに。

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『サイバーパンク2』が「構想段階」から「プリプロダクション段階」に移行!「仮初めの自由」は販売本数1,000万本突破
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CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077』の続編となる、2022年の発表時には「Project Orion」というコードネームであった『サイバーパンク2』が「構想段階」から「プリプロダクション段階」に移行したことを発表しました。今回、明確に『サイバーパンク2』とされています。

「仮初めの自由」販売本数1,000万本突破

2025年5月28日に公開された資料によると、『サイバーパンク2』について、4月30日時点で96人の開発者がこのタイトルに取り組んでいるとされています。

また、『サイバーパンク2077』の拡張パック「PHANTOM LIBERTY(仮初めの自由)」の販売本数が1,000万本を突破したことも発表しました。なお、本編と拡張パックを同梱した『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』は、ニンテンドースイッチ2版のローンチタイトルとして6月5日に発売予定です。



『ウィッチャー3』は発売以来6,000万本以上を販売

さらに報告では、第1四半期の収益は、『サイバーパンク2077』とその拡張パック「PHANTOM LIBERTY(仮初めの自由)」の好調な売上に支えられたこと、発売10周年を迎えた『ウィッチャー3 ワイルドハント』が発売以来6,000万本以上を販売したことなども明らかにされています。

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《H.Laameche@Game*Spark》

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