『ウィッチャー4』ではモブ群衆に生成AIが使われるようになるかも?AI研究の状況がCD PROJEKTの経営報告書にて記載される | GameBusiness.jp

『ウィッチャー4』ではモブ群衆に生成AIが使われるようになるかも?AI研究の状況がCD PROJEKTの経営報告書にて記載される

CD PROJEKTのAI研究の状況が経営報告書に記載されました。

ゲーム開発 その他
『ウィッチャー4』ではモブ群衆に生成AIが使われるようになるかも?AI研究の状況がCD PROJEKTの経営報告書にて記載される
  • 『ウィッチャー4』ではモブ群衆に生成AIが使われるようになるかも?AI研究の状況がCD PROJEKTの経営報告書にて記載される
  • 『ウィッチャー4』ではモブ群衆に生成AIが使われるようになるかも?AI研究の状況がCD PROJEKTの経営報告書にて記載される

CD PROJEKTは2026年3月19日に2025年の同社の経営報告書を公開しました。154ページにもわたる資料ですが、同資料の26ページに同社のAI研究の成果が掲載されています。

CD PROJEKTの次期作品のプロトタイピングやテスト、モブ群衆の生成にAIが用いられるようになるかも

同報告書ではCD PROJEKTのAI研究部門について、以下のような内容の文章が記載されています。

  • 2025年、人工知能研究を担当するチームは、既存のAIベースのツールを使用するか、カスタムツールを開発して将来の製品の作成をサポートする機会の調査を継続しました。特に、プロトタイピング、テスト、およびリアルなノンプレイヤーキャラクター(NPC)の群衆の生成の自動化の範囲で調査しました。

    進行中の取り組みのいくつかは、テストと試験運用に進みました。並行して、チームは研究プロジェクトのレビューと統合を行い、最も有望な作業方向に焦点を当てた新しい取り組みが生まれました。

    AIチームは現在、約12件の研究プロジェクトに取り組んでいます。

CD Projektは現状、将来の作品のプロトタイプ作成、NPC群衆の自動生成、そしてソフトウェアのテストといった部門でAIの活用を目指しているものと思われます。





同社は『ウィッチャー4』を2027年以降の発売を目指して開発中ですが、同シリーズの将来的な作品にこういったAI研究の成果が盛り込まれることになるのかもしれません。

なお2025年3月の古い情報ではありますが、同社は『ウィッチャー4』において生成AIを用いない姿勢を示していました。『ウィッチャー4』ではなく、CD PROJEKTの別の作品にAI研究の成果が導入される可能性がありそうです。




《ずんこ。@Game*Spark》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら