
『ウィッチャー』シリーズや『サイバーパンク2077』でも知られるCD PROJEKT REDが、新規IP『Hadar』の制作に向けたエンジニアリングディレクターの募集を開始しました。その求人情報から本作が「エモーショナルなオープンワールド体験」を目指していることがうかがえます。
完全新規IPの『Hadar』
『Hadar』は、CD PROJEKT REDが『ウィッチャー』シリーズや『サイバーパンク2077』に続く第3の柱として2022年に発表し、開発を続けている完全新規IPです。
2025年度の業績報告では、新IPの基礎を確立したとし、複数のプロトタイプをUnreal Engineへ実装しながら検証を進めていることも明らかにされていました。
また、CD PROJEKTの公式Xが5月29日に投稿したポストによると、『Hadar』の開発チームの規模は24名で、2026年2月末時点の26名からやや縮小。一方で『ウィッチャー4』の開発体制は513名まで拡大し、複数のプロジェクトを並行して進めています。
求人情報から見えてきた方向性
そのなかで、新たに公開されたエンジニアリングディレクターの求人情報では、『Hadar』は“没入感のある次世代ゲーム”であり、「プレイヤーの記憶に残るエモーショナルなオープンワールド体験」を目指していると説明されています。
なお、本作を巡っては2025年にもシニアゲームプレイデザイナーの募集を実施。その際は、近接戦闘を含むRPG・アクションタイトルの開発経験が要件として挙げられ、海外メディアTech4Gamersでは“近接戦闘主体のアクションRPG”となる可能性を報じていました。
記事執筆時点でより詳細なゲーム内容は不明ですが、求人情報を通じて少しずつ作品像が明らかになりつつあるようです。












