制作チームのモチベーションに重きを置く姿勢を改めて見せています。
10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。
『サイバーパンク2077』実写映像作品では、完全新規の物語が綴られるようです。
ファンは補填として配られたゲームを既に持っている可能性もあります。
個人向けにカスタマイズされたおすすめDLCが表示されます。
発売延期を乗り越えていよいよリリースされたDLCは、圧倒的なスピードでの売り上げを記録しました。
プロ競技ゲーム最高峰の一角として、今後もいい状態を維持していくとしています。
Naughty Dogの副社長ニール・ドラックマン氏が『The Last of Us Part II』のDLCを開発していないと発言。
Rockstar Gamesは、同社の開発・運営する『レッド・デッド・オンライン(Red Dead Online)』について、シングルプレイヤーDLCの開発を行っていないことを海外メディアVG247のインタビュー内で明かしました。
Steamで1つのゲームに対し100を超えるDLCを販売していた開発者がBANされたことが明らかになりました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新情報をお届けする特別放送「『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム」にて、ゲーム最新情報を多数公開しました。
Steamでは、Valveの『Dota 2』や『CS:GO』などを中心に、ゲーム内アイテムが高額で取引されることもあるマーケットシステムが備えられています。この高額アイテムを狙ったシステムの悪用ケースが発生した模様です。
映画「13日の金曜日」のゲーム版として2017年に発売されたIllFonic開発『Friday the 13th: The Game』ですが、パブリッシャーGun Mediaは現在発生している原作の権利問題により、今後の追加コンテンツが制作できないことを明らかにしました。
先日『ストリートファイター X 鉄拳』や『Mass Effect 3』などでファンコミュニティから大きな批判を浴びたディスク収録タイプのDLC。『Gears of War』シリーズのデザインディレクターでお馴染みCliff Bleszinski氏が、この先行収録DLCを“ゲーム業界の醜い真実だ”と解
先日、募金ソーシャルサイトKickstarterで新作用の開発費を募り、わずか2時間ほどで目標額を達成したデベロッパーDouble Fineですが、その創設者であるTim Schafer氏が海外サイトHook Shotのインタビューに登場。インディーズデベロッパーとXbox LIVE/PlayStation Netwo
アクティビジョンは、『Call of Duty』フランチャイズのダウンロードマップパック累計販売本数が、全世界で2000万本を突破したと発表しました。各マップパックの詳細な販売件数は明らかになっていませんが、有料コンテンツが初めて登場した『Call of Duty 3』から、最新
物議を醸すダウンロードコンテンツ(DLC)ですが、ティーン層のどれくらいがお金を払っていいと思っているのでしょうか。
米国ナンバーワンのゲーム専門店のGameStopのCOOを務めるJ Paul Raines氏はゲームビジネスにまつわる法律に関するカンファレンスに出席し、ダウンロードコンテンツはゲーム専門店にとって好機であり、ユーザーを「教育」していく必要があると述べました。
海外RPGはコードの新たな活用法を提案しています。
メディアコンサルティング会社Frank N. Magid Associatesにより、ゲームのダウンロードコンテンツに関する調査が行われています。約800人のユーザーを対象に行われたこの調査で、DLCを購入しているのが全体のわずか15%にとどまるという結果が出ています。