韓国のオンラインゲーム大手NeoWiz Gamesは、Epic GamesのUnreal Engine 3を初めて採用しし新作『BLESS』(仮称)の開発を進めている事を明らかにしました。本件はEpicにとっても韓国で過去最大のディールとなるとのこと。NeoWizは『FIFA Online 2』『スペシャルフォース』『クロスファイア』『A.V.A』『Slugger』などのゲームをラインナップに持ちます。『BLESS』は2009年から開発が進められているMMORPGで、約150人のスタッフが携わる大規模プロジェクトです。中世のファンタジーがテーマで、10の種族がそれぞれの文明を築いている世界が舞台です。10の種族は「ヒエラポリス」と「コスモポリス」の2手に分かれて生存を賭けた戦いに突き進んでいきます。「大規模なMMORPGを開発しようとするとき最も重要なのは拡張性が高くしっかりしたゲームエンジンを持つことです。私はUnreal Engine 3はその最高の選択肢と信じています。Epic Games Koreaの開発したUnreal Landscapeというツールを用いれば、驚くほど詳細に描かれた広大な世界をいとも簡単に構築することができます」と『BLESS』のチーフプロデューサーのJacob Han氏は述べています。また、Epic Games KoreaのテリトリーマネージャーであるRay Park氏は「私達にとっても最も重要な契約についてお話が出来たことをとても嬉しく思います。NeoWizのオンラインゲームにおける経験とノウハウとUnreal Engine 3の組み合わせは勝利への最短ルートです」とコメントしています。Epic Games Koreaは2009年に設立。オンラインゲームを中心にランセンスを増やしているようです。
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