
韓国でデザイン事務所に侵入した泥棒がDDR5メモリだけを盗んだとされる事件が、韓国のテクノロジー系・PCハードウェア中心のコミュニティサイト「ZOD」に投稿されました。
今やメモリ単体すら泥棒の絶好の“獲物”となっている模様です。
奴はとんでもないものを盗んでいきました、あなたのDDR5メモリです。

泥棒が狙うとすれば、現金や宝石、あるいはこれらに準じた高級品だと一般人は考えがちです。有価証券に古美術品、本当に大切なものは金庫の中に大事にしまいたいものです。
今回、ZODに投稿された内容によれば、ある日とあるデザイン事務所に泥棒が侵入したものの机の引き出しなどには盗難の形跡はなく、設計用コンピューターの強化ガラスが破壊され、使用されていた4枚のDDR5 32GBメモリが盗まれていたとのこと。幸いにも盗難ポリシーに加入していたことから補償や代替品などの用意があるとしつつも、現在のメモリ価格の高騰のために補償金の用意に担当者も頭を抱えているとしています。
なおパソコンは情報提供者が組み立てたもので、提供者曰く「次からは両側のサイドパネルを金属プレート製にする」とのことです。
確かに薄くて軽くて隠しやすい。加えてこの価格急騰の中でメモリは狙いやすい物といえます。どうせ盗むならPC丸ごととならない辺りが最近の半導体価格の暴騰の影響といえそうです。









