フェイスブックは日本では初となるゲームマーケティングセミナー「GameOn Marketing Summit Tokyo」を東京ミッドタウンで開催しました。フェイスブックは「モバイルベスト」を掲げ、全社を挙げてモバイルへのシフトを敢行。モバイルでも非常に強力なプラットフォームと
フェイスブックは、Facebookを活用したゲームのマーケティングについて議論する「Game On Marketing Summit Tokyo」を11月12日(火)に東京ミッドタウンで開催します。
D2Cが運営するスマートフォン向け『NBAドリームチーム』がリリースから約半年で100万人以上のユーザーを獲得するなど好調に推移しています。「NBA」というビッグフランチャイズを冠した本作ですが、ゲームの為にIPを獲得したのではなく、スポーツマーケティングの延長線
モバイルゲーム専門のマーケティングプラットフォームの AppLift が、ベンチャーキャピタルのPrime Venturesから700万ドル(約6.8億円)の資金調達を行った。
グーグルの定元邦浩氏はCEDEC 2013の2日目「欧米におけるデジタルマーケティング〜世界が熱狂するゲームトレーラー」と題した講演を行いました。検索エンジンを始めとして多種多様なサービスを提供するグーグルですが、ゲームのマーケティングに活かせる機能も豊富に持
異なる経歴を持つゲーム業界のスペシャリスト3人が集結し、スマートフォン向けゲームのコンサルティングで市場改革を目指すAppBroadCastが設立されました。Pre-Install-Play-Action-Sleep(PIPAS/パイパス)という新しい考え方を提案し、精度の高いマーケティングを提案し
アドビシステムズは、同社が展開するデジタルマーケティング統合ソリューション「Adobe Marketing Cloud」が任天堂に採用されたと発表しました。
先日のDawn Paine氏に続いて、英国任天堂のベテランマーケターが会社を離れることが分かりました。Rob Lowe氏はWiiのロンチなど約8年間任天堂に勤務し、様々な製品の導入をサポートしてきました。同氏はBBC Worldwideにマーケティングディレクターとして加わるようです
いよいよ2月22日に欧米で発売を迎える新型機PlayStation Vitaですが、ニューヨーク・タイムズの報道によると、ソニーはローンチのために5,000万ドル(2月14日現在日本円で約38億8,000万円)ものマーケティング費用を投じるそうです。
日本マイクロシステムは、Xbox360 Kinectの最新映像「KINECTのあるくらし」を公開しました。
ディー・エヌ・エーの米国子会社のNgmocoはチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)に、玩具大手マテルでエグゼクティブを務めたMichael Staskin氏を起用したとのこと。
株式会社サイバーエージェント が、アメリカを中心とした海外市場における企業のスマートフォンマーケティングを支援する専門部署として「海外スマートフォンマーケティング事業部」を設立すると発表した。
2010年もいよいよ終わりを迎えようとしています。今年も日本のゲームメーカーは新規市場開拓を目指し、海外へ向けてゲームを販売、配信、ライセンシング等を行なってきたことでしょう。そして多くの作品は新しいユーザーを獲得したに違いありませんが、その反面、新しい
Kinectの情報は広告を絞り込む目的には使われないとのことです。
ドリコム<3793>は、11月15日、同社のリワード広告「Poncan」の現状に関する調査結果を発表しました。
名作FPSの思い出を語れる人を広告会社が募集しています。
米国の大手ゲームパブリッシャーTHQのDanny Bilson氏は、様々なメディアが広がっていく中で、今後もゲームの宣伝にテレビCMの莫大な費用を投下していることを疑問視しているようです。
グローバルな金融危機以降、世界中の企業はコスト削減に乗り出しました。合理的に無駄な部分を排除することは、ビジネス社会において当然の処置でありながら、近年はそれが更に激化しているようです。収益に直接影響を及ばないような事業は特に危機的状況に置かれていま
ゲーマーは既存のゲーム広告に批判的なようです。