18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
ビヤホール・ビヤレストランを中心に和洋中の飲食業を展開している(株)ニユートーキヨー。創立80周年となる今年6月にスマホアプリをリリースした。店舗のチェックイン機能などをはじめ、顧客がアプリを使用することによってカスタマーサービスの向上を目指している
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
YouTuberプロモーションを成功させるに当たって絶対に気をつけておきたい考えた方が3点あります。初めて実施される企業様ではどこから手をつけたらいいかわからない部分もあると思いますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。
初めまして、渋谷クリップクリエイト石塚です。
当社は、成長著しいインフルエンサーを活用した動画マーケティング、特にYouTuberプロモーション支援を主軸に事業展開しています。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
ゲームアプリにおける動画プロモーション3つの肝
LTV(Lifetime Value:顧客生涯価値)は、ゲームの収益性を正しく判断するための指標であり、予算の使い方やリテンションマーケティング(ユーザーの継続率向上)の方法、リエンゲージメント戦略(休眠ユーザーの復帰)などを考える際の参考になります。
4月26日、株式会社ネクストマーケティングは「Next Marketing Summit 2017 Spring」を開催。スマートフォンゲームのマーケティングをテーマに取り上げた様々な講演が行われ、マーケッターを中心に800人以上が集まりました。
ゲームデベロッパーにとって、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)は必須の知識です。各ユーザーの価値を予測してどれだけ広告費をかけられるかを判断するためには、LTVを計算して数値化することがとても重要です。
動画リワード広告は、ゲームデベロッパーには高い収益性をあげられることから注目を集めており、一方、ユーザーにとってはオプトイン方式の動画を視聴するだけでインセンティブがもらえるため非常に人気の高い広告フォーマットです。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
ニュージーランドに本社を置くikemuが提供する、ゲーム型広告「アドバゲーム」。“ゲームが遊べる”インタラクティブな広告コンテンツ制作プラットフォームであり、ゲームを選び、デザインを導入するだけでオリジナルのゲーム型広告を制作できるといいます。
Hello Gamesが手がける宇宙探索ゲーム『No Man's Sky』。先日コンテンツ追加の大規模アップデートを果たし、今後の展開にも再びの期待が集まる本作ですが、以前問題となった、Steamストアページに対する誇大広告の訴えにも明るい結果がもたらされたようです。
昨今、ゲームのプロモーションにYouTubeを活用している企業が増えています。スマホ向けオセロゲーム『逆転オセロニア』を提供するDeNAもそのひとつ。DeNAでは、YouTubeで『逆転オセロニア』のプロモーションを実施。
エレクトロニック・アーツは自社の関わるYouTuber、配信者、その他の影響力のある人達に向けて、広告行為の明記ガイドラインを策定し、該当するものにはハッシュタグとウォーターマークを入れるように指導を開始しているようです。
株式会社渋谷クリップクリエイトは、ゲーム実況に特化した動画プロモーションサービス「PLAY CLIP(プレイクリップ)」がサービス開始から1年強で累計制作本数450本、YouTubeにて配信した総再生数が5,600万再生突破を報告しています。
4月7日、ツインエンジン、カルチャー、エクスジールの3社は、アニメの戦略的プロモーションを提供する専門会社・リレイションの設立を発表した。
◆異業種から転職してきた「仕掛け人」
今夏スタート予定のベータテストと9月のローンチへ向けBungieが鋭意開発中のMMOシューター『 Destiny 』。正式発表前には様々な噂が飛び交い、アクティビジョンの裁判関連の資料からシリーズ化を目指しているという情報も囁かれていましたが、新たに海外メディアReuters