ヤフーは、2月23日よりNHN Japanの運営するゲームポータルサイト「ハンゲーム」向けに興味関心連動型広告「インタレストマッチ」の配信を開始しました。
エンターブレインは、従来のパッケージゲーム・ハードの販売本数集計に加えて、ダウンロードゲームやiPhone向けアプリなどのノンパッケージ流通のタイトルについてもマーケティングデータの提供サービスを今春から開始すると発表しました。
英国の広告専門誌「キャンペーン・マガジン」は、最も効果的であった2009年のCMの第二位に任天堂を選びました。
ダンテの「神曲」をモチーフとした『ダンテズ・インフェルノ』、そのCMが放映拒否されました。
大阪に拠点を置く、ゲームローカライズ専門会社アクティブゲーミングメディアは27日、主に中小メーカーを対象にした北米および欧州でのマーケティングサービスを開始すると発表しました。今後はローカライズのみに留まらない、海外市場への参入を支援していくとのこと。
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは2010年1月5日(火)に、「電車内広告の広告効果に関する実態」についてのアンケート結果を発表しました。
ゲームの売り上げアップにはレビューサイトの点数よりも広告にお金をかける方が効果的・・・そんな調査結果が発表されました。