ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンとLITALICOは、プログラミングやゲーム開発初心者の親子を対象とした「Unity親子ワークショップ」を開催すると発表しました。
ゲームエンジン「Unity」を手がけるユニティ・テクノロジーズは、オンラインゲームなどに利用されるクラウド用サードパーティAPI「SpatialOS」を擁するImprobable社との関係を解消すると発表しました。
ゲームエンジン「Unity」で知られるUnity Technologiesは、同エンジン向けのサンプルプロジェクトとして、マルチプレイヤーFPSのサンプルを無料公開しました。
『The Walking Dead』など多数のアドベンチャーゲームを手がけているデベロッパーTelltale Gamesが、同社設立以来10年以上にわたり使用していた自社製ゲームエンジン“Telltale Tool”を段階的に廃止し、Unityに移行することを海外メディアVarietyが報じています。
東京国際フォーラムで開催中のイベント「Unite Tokyo 2018」。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは同イベントにて、ゲームエンジン「Unity」向けエディター日本語化の進行と、同プレビュー版の配信開始を発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、開催中のUnite Tokyo 2018において、VRオーサリングツール「Carte Blanche(カルト・ブランシュ)」のライブデモンストレーション発表を行いました。
5月7日から9日の3日間にわたり開催されるUnite Tokyo 2018のタイムテーブルが発表されました。なお、チケットは完売しており、イベント当日も追加販売の予定はありません。
ユニティ・テクノロジーズは、ニール・ブロムカンプ監督率いるOats StudiosがUnityエンジンを用いて制作した映像作品、『ADAM』Episode2・Episode3のアセットを無料公開しています。
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
Synamonが2018年5月7日から三日間に渡り開催されるイベント「Unite Tokyo 2018」にて、最新バージョン「NEUTRANS」について講演とデモ展示を実施すると発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、2018年5月7日から9日にかけて行われるイベント「Unite Tokyo 2018」の講演の一部を公開しました。
ボーンデジタルは、「Unityゲーム プログラミング・バイブル」を、全国書店を通じて4月27日に刊行すると発表しました。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供しているユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、親会社でありアメリカに本社を置くUnity Technologiesが、2つの世界規模のゲーム開発コンテストを実施することを発表しました。
ゲームエンジン「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズは、海外公式サイトにて、同エンジンの「Xbox One X」サポート開始を明らかにしました。
2016年に公開されたファンメイドの『メトロイドII』リメイク『Another Metroid 2 Remake』。公開直後に警告を受け、公開・開発を停止した同作のメインクリエイターは新たな、そしてオリジナルのメトロヴァニアを手がけることになるようです。
ゲームエンジンとして今やゲーム業界では文字通り、欠かせない存在となった「Unity」。そのUnityを提供するUnity TechnologiesをCEOとして2014年から率いているジョン・リキテロ氏(EAの元CEOとしても知られる)がVRLA初日のキーノートとして登壇しました。
ユニティ・テクノロジーズは、任天堂の新作iOS/Android向けゲーム『スーパーマリオラン(SUPER MARIO RUN)』の開発にUnityエンジンを採用していることを発表しました。
ワンダーリーグは、スマートフォン向けのVRコントローラー「Vroom Project」をKickstarterにて発表。同製品の出資者を募っています。
Unreal Engine 4とUnity 5に内蔵され、多くのユーザーに使用されているEnlighten。リアルタイムのグローバルイルミネーションを実現するテクノロジーです。開発・販売はARM傘下のGeomericsで、モバイルを含む全方位のプラットフォームに対応を進めています。
東京大学とUnityは、6月27日、VR技術を使用した共同研究「無限回廊」の体験会を東京大学本郷キャンパスで行いました。