AQインタラクティブが発表した平成22年3月期の連結業績は、売上高71億9700万円(16.5%)、営業利益5800万円、経常利益6300万円、純利益5800万円と黒字に転じました。
コーエーテクモホールディングスは、コーエーとテクモが経営統合してから最初の期となる平成22年3月期業績を発表しました。
ハドソンは、平成22年3月期の通期業績を発表しました。
バンダイナムコグループは、平成22年3月期通期業績を発表しました。
カプコンは、平成22年(2010年)3月期 通期業績を発表しました。
任天堂は平成22年3月期 通期の連結業績を発表しました。
コナミは、平成22年3月期の通期業績予想を下方修正すると発表しました。
セガサミーホールディングスは通期の業績予想を修正すると発表しました。
トーセは平成22年8月期第2四半期業績を公表しました。既に先日予測を修正していますが、売上高16億3200万円(△49.6%)、営業利益100万円(△99.5%)、経常利益200万円(△99.2%)、純損失1500万円(-)と大変厳しい数字となっています。前年同期の売上高は32億円で、いかに受託
大手ゲームデベロッパーのトーセは平成22年8月期業績予想を大幅に下方修正すると発表しました。
東証マザーズ上場のゲームデベロッパー、エイティングは平成22年9月期の業績予想を下方修正すると発表しました。
アトラスは平成22年7月期の第2四半期業績を発表しました。
モバイルゲーム大手のゲームロフトが発表した2009年度(1月1日〜12月31日)の業績は、売上高が1億2200万ユーロ(約150億円)で前年同期と比べて約11%の伸び。営業利益率も8〜9%が見込まれています。数字の詳細は3月23日に公表される予定。
オンラインゲーム運営大手のガンホー・オンライン。エンターテインメントは、平成21年12月期(1月1日〜12月31日)の通期業績を発表しました。
米パブリッシャー大手のアクティビジョン・ブリザードは2009年度(1〜12月)通期および第4四半期(10〜12月)の業績を発表しました。
AQインタラクティブが発表した平成22年3月期第3四半期の業績は、売上高43億6900万円(前年同期0.2%増)、営業損失6億5200万円、経常損失6億5900万円、純損失7億6700万円となりました。
フランスのユービーアイソフトが発表した2010年3月期 第3四半期業績は6億6100万ユーロ(約815億円)で、前年同期の8億5200万ユーロと比較して22.5%の大幅なダウンとなりました。利益は開示されていません。
米エレクトロニック・アーツは12月31日で終わる2010年3月期 第3四半期業績を発表しました。
マーベラスエンターテイメントが発表した平成22年3月期第3四半期の業績は、売上高66億0100万円(△17.5%)、営業損失12億0800万円、経常損失12億4300万円、純損失12億7800円となりました。
2009年のゲーム業界は日本を代表するビッグタイトルが多数発売され盛り上がった一方で、中小型のタイトルの苦戦が目立ちました。中堅パブリッシャーには厳しい時代なのかもしれません。