『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』を大ヒットさせたアクティビジョン。その後のラインナップもゲーム業界の中でも最も注目される一社となっていますが、同社CEOでアクティビジョン・ブリザードグループを束ねるBobby Kotick氏はグループにとって家庭用
バンダイナムコホールディングスは、傘下のバンダイナムコゲームスが平成19年3月期〜平成21年3月期のゲームコンテンツ事業において、フランス子会社NAMCO BANDAI Games Europe S.A.S.との取引に関して税務調査を受け処分を受ける見込みになったこと、平成21年7月のNAMCO
セガサミーホールディングスが発表した平成22年3月期の連結業績は、売上高3846億7900万円(△10.4%)、営業利益367億1200万円(+441.3%)、純利益202億6900万円(-)でした。
スクウェア・エニックスが発表した平成22年3月期通期業績を発表しました。
ソニーが発表した平成22年3月期連結業績(米国会計基準)によれば、売上高7兆2140億円(△6.7%)、営業利益318億円、税引前利益269億円、純損失408億円となり、営業利益を確保しました。
コナミが発表した平成22年3月期業績(米国会計基準)は、売上高2621億4400万円(△15.4%)、営業利益186億6400万円(△31.8%)、税引前純利益171億2200万円(△30.7%)、純利益133億1400万円(22.4%)でした。デジタルエンタテイメント事業で大作のあった前期から落ち込みましたが
AQインタラクティブが発表した平成22年3月期の連結業績は、売上高71億9700万円(16.5%)、営業利益5800万円、経常利益6300万円、純利益5800万円と黒字に転じました。
コーエーテクモホールディングスは、コーエーとテクモが経営統合してから最初の期となる平成22年3月期業績を発表しました。
ハドソンは、平成22年3月期の通期業績を発表しました。
バンダイナムコグループは、平成22年3月期通期業績を発表しました。
カプコンは、平成22年(2010年)3月期 通期業績を発表しました。
任天堂は平成22年3月期 通期の連結業績を発表しました。
コナミは、平成22年3月期の通期業績予想を下方修正すると発表しました。
セガサミーホールディングスは通期の業績予想を修正すると発表しました。
トーセは平成22年8月期第2四半期業績を公表しました。既に先日予測を修正していますが、売上高16億3200万円(△49.6%)、営業利益100万円(△99.5%)、経常利益200万円(△99.2%)、純損失1500万円(-)と大変厳しい数字となっています。前年同期の売上高は32億円で、いかに受託
大手ゲームデベロッパーのトーセは平成22年8月期業績予想を大幅に下方修正すると発表しました。
東証マザーズ上場のゲームデベロッパー、エイティングは平成22年9月期の業績予想を下方修正すると発表しました。
アトラスは平成22年7月期の第2四半期業績を発表しました。
モバイルゲーム大手のゲームロフトが発表した2009年度(1月1日〜12月31日)の業績は、売上高が1億2200万ユーロ(約150億円)で前年同期と比べて約11%の伸び。営業利益率も8〜9%が見込まれています。数字の詳細は3月23日に公表される予定。
オンラインゲーム運営大手のガンホー・オンライン。エンターテインメントは、平成21年12月期(1月1日〜12月31日)の通期業績を発表しました。