ユークス<4334>の第3四半期累計(2-10月期)の連結業績は、売上高43億5500万円(前年同期比16.3%減)、経常利益5億7800万円(同32.4%減)、四半期純利益3億6600万円(同27.6%減)となりました。
アエリア<3758>は、11月度のオンラインゲーム事業の速報値を発表しました。
IHS Screen DigestのアナリストであるPiers Harding-Rolls氏は、ジンガの年間収益が4億ドルにも達していると予測します。また同氏によれば2009年は2億ドルだったと推計しているそうです。
マーベラスエンターテイメント<7844>は、11月18日、第2四半期の決算説明会資料を公開しました。同社の第2四半期累計の連結決算は、売上高54億6400万円(前年同期比5.0%増)、経常利益4億2900万円(前年同期3億円の赤字)、四半期純利益4億2100万円(同2億7900万円の赤
AQインタラクティブ<3838>は、11月18日、「第2四半期決算説明会資料」を開示しました。同社の2010年3月期の連結業績は、売上高69億円(前期比4.1%減)、経常利益10億円(同15.8倍)、当期純利益3億9000万円(同6.9倍)と大幅な増益となる見通しですが、その中核は、ブ
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3635>は、第3四半期に入ってオンラインゲーム事業を中心に業績が急激に復調し、収益性も高まっているようです。
WEBゲームや乙女ゲームなどの制作・運営会社のテラネッツ<2140>の第3四半期累計(1-9月期)の業績は、売上高3億8600万円(前年同期比12.0%減)、経常損益6900万円の赤字(同2200万円の赤字)、四半期純損益7300万円の赤字(同2億4200万円の黒字)となりました。
エイチアイ<3846>の第2四半期累計(4-9月期)の連結業績は、売上高7億8600万円(前年同期比35.1%減)、経常損益1億5100万円の赤字(同900万円の赤字)、四半期純損益1億6800万円の赤字(同3600万円の赤字)となりました。
AQインタラクティブ<3838>の第2四半期累計(4-9月期)の連結業績は、売上高35億9800万円(前年同期比23.8%増)、経常利益6億9600万円(前年同期5億5300万円の赤字)、四半期純利益2億3700万円(同4億1300万円の赤字)となりました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの発表した平成22年3月期 第2四半期業績は、売上高680億5600万円(前年同期比-25%)、営業利益57億1200万円(-56%)、経常利益35億2000万円(-71%)、純利益17億2300万円(-36%)と減収減益となりました。
コナミの発表した平成22年3月期第2四半期の業績(米国会計基準)は、売上高1157億6300万円(前年同期比+1.6%)、営業利益80億5000万円(+74.6%)、税引前純利益72億2700万円(+79.4%)、純利益41億9200万円(+87.8%)となりました。
ハドソンが2日に発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高65億8900万円(前年同期比-13%)、営業利益3億7700万円(-50%)、経常利益3億3300万円(-53%)、純利益2億4800万円(-40%)と減収減益となりました。ただし期初の計画はほぼトレースしています。
国内ソーシャルゲームプラットフォーム大手のディー・エヌ・エーとグリーは揃って1日に四半期業績を発表しました。
カプコンは、竹内潤氏を執行役員に昇格する人事を発表しました。引き続きCS開発副統括 兼 制作部長も兼任します。
任天堂は平成22年3月期の第2四半期(4月1日〜9月30日)の業績を発表しました。『ポケットモンスター ホワイト/ブラック』を除いてはヒット作品に恵まれなかったほか、急激な円高が進行していることから、引き続き厳しい業績で、第2四半期も赤字転落となりました。
携帯コンテンツ大手のボルテージは業績予想を上方修正しました。
コナミは第2四半期業績を上方修正すると発表しました。各事業が概して想定通りに推移したこと、全社的なコスト削減を進めた結果としています。通期の予想は据え置いています。
老舗のゲームデベロッパーであるケイブは、『しろつく』のヒットで急成長しているソーシャルゲーム事業を次の柱として経営資源を集中投下していく方針を明らかにしました。
カプコンは4日、今期の業績予想を下方修正すると発表しました。
任天堂は、為替相場が想定より円高で推移していることや、WiiやDSの販売動向、ニンテンドー3DSの発売日などを勘案し、業績予想を下方修正すると発表しました。