アトラスは平成22年7月期の第2四半期業績を発表しました。それによれば、売上高81億4800万円(前年同期比△26.9%)、営業利益7億6000万円(63.1%)、経常利益6億8200万円(94.2%)、純利益4億8700万円(-)となりました。アミューズメント関連事業から撤退したことから売上高は減少しましたが、利益は改善しました。アトラスは家庭用ゲーム機事業に資源を注力する方針を示し、業務用ゲーム関連事業は廃止、アミューズメント施設関連事業は分割の上、大部分の株式を売却しました。その一方で、ロッソインデックス(元ゴンゾロッソ)の過半数の株式を取得しています。第2四半期はパッケージソフト事業が好調で、国内では『真・女神転生STRANGE JORNEY』『ペルソナ3ポータブル』などが好調。北米でもAtras USAが担当した『Persona』『Demon's Souls』『101 in 1 Party Megamix』などが計画を大幅に上回りました。アトラスではアミューズメント関連からの撤退などに絡み第2四半期に特別損失を計上しています。業務用ゲーム機等の固定資産の破棄を行った固定資産除去損(1100万円)、アミューズメント施設関連事業に関する損失(1億2400万円)、保有する株式(CCRE株式会社)が民事再生手続を開始したことになる損失(1900万円)となっています。
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