国内ではIGMが取り扱っているアンブラソフトウェア社(フィンランド)の遮蔽カリングミドルウェア「Umbra」が、バイキングが開発し、スクウェア・エニックスから発売予定の業務用向け『ガンスリンガー ストラトス』に採用されたとのこと。
スクウェア・エニックスの月岡伸博氏とsipo.jpの尾野政樹氏は本日開催された「Adobe Developer Connection presents ADC MEETUP ROUND 04 Social Gaming」にて「コンソールゲームクオリティのStage3D研究開発」と題する講演を行いました。
スクウェア・エニックスは公式ウェブサイトにて「インド市場開拓担当」の求人を掲載。インドに子会社設立の準備を進めている事を明らかにしています。
スクウェア・エニックス・ホールディングスが3日発表した平成23年3月期 第3四半期業績は、売上高957億3800万円(△2.5%)、営業利益112億2000万円(+24.6%)、経常利益95億6600万円(+56.3%)、純利益50億1300万円(+175.2%)となりました。
シリコンスタジオは、スクウェア・エニックスの新作アーケード向けタイトル『ガンスリンガー ストラトス』にゲームエンジン「OROCHI」が採用されたと発表しました。
スクウェア・エニックスとディー・エヌ・エーは、Mobage向けソーシャルゲーム『ファイナルファンタジー ブリゲイド』を本日よりサービス開始しました。
スクウェア・エニックスは、同社が運営している会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」のサービスを再開しました。
スクウェア・エニックスは、同社が運営している会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」の不正アクセス問題において、復旧予定と追加の調査結果を発表しました。
スクウェア・エニックス・グループでワールドワイドテクノロジーディレクターを務めるJulien Merceron氏はGDC China 2011にて「Designing A Technology Strategy For A Large Publisher」(巨大パブリッシャーでテクノロジー戦略を立案する)と題した講演を行いました。
2012年12月1日にスクウェア・エニックスから発表された、アーケード用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』。派手な専用筐体、実車が登場するドライブモード、車から変形したロボットが戦うロボットモードといったユニークな仕掛けで注目を集める『ジャイロ
スクウェア・エニックスは、同社が運営している会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」において、不正アクセスが発見されたことに伴い緊急停止を行いました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、Webブラウザ「Chrome」上で動作するゲームコンテンツ『Mini Ninjas(ミニ ニンジャ)』を発表しました。
スクウェア・エニックスは、2010年9月より無料サービスを展開中の『ファイナルファンタジーXIV』において、課金開始するにあたり利用料金の詳細や手続き方法を公開しました。
スクウェア・エニックスとYahoo!は、オンラインブラウザゲーム『MONSTER×DRAGON』の完成披露会を六本木のニコファーレで行いました。
今年のPlayStation Awardのゴールドプライズの中で唯一のPSPタイトルだったのが、スクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY 零式』でした。
スクウェア・エニックスは、Android端末向けの自社マーケットとして「SQUARE ENIX MARKET」を1日にオープン。
スクウェア・エニックス傘下のスマイルラボが運営し、ニフティが運営支援をおこなう仮想コミュニティ「ニコっとタウン」における累計登録が、11月27日に100万IDを突破したと発表されました、
スクウェア・エニックスは、同社の会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」の国内会員登録者数が100万人を突破したことを発表しました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、カナダ・モントリオールでの開発規模を拡大すると発表しました。
スクウェア・エニックスが複数タイトルでアンリアルエンジン3を利用するライセンス契約を結んだとのこと。どのようなタイトルになるか具体的なものは発表されていませんが、楽しみです。