アイスランドのCCP Gamesは、オンラインゲーム『EVE ONLINE』においてパキスタンへの募金を呼びかけています。
ゲームオンは、韓国に全額出資の子会社GameOn Studioを設立し、韓国リザードインタラクティブからMMORPG『眠らない大陸クロノス』の事業を買収すると発表しました。両者間は昨年末に著作権を含む全ての知的財産権をゲームオンが獲得することで合意しています。
イラン国内で初となるオンラインゲームのサービスが開始されたそうです。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』を大ヒットさせたアクティビジョン。その後のラインナップもゲーム業界の中でも最も注目される一社となっていますが、同社CEOでアクティビジョン・ブリザードグループを束ねるBobby Kotick氏はグループにとって家庭用
中国上海では反ドラッグキャンペーンにオンラインゲームが活用されるそうです。
ネクソンは、韓国のオンラインゲームメーカー、ゲームハイの株式の29.3%を73億2000万ウォン(約5億6000万円)で取得したと発表しました。
ゲーム開発会社のエイティングは、子会社エイティング沖縄において、ゲームポットと提携しオンラインゲーム事業を開始すると発表しました。
ネクソンは、『アトランティカ』『君主オンライン』『コルムオンライン』などを開発する韓国のデベロッパー、エヌドアーズ(NDOORS)を買収すると発表しました。創業者のSeong-Mun Kwon氏から発行済株式の67%を取得し、子会社化します。
オンラインゲーム運営大手のガマニア・デジタルエンターテインメントは、一般社団法人日本オンラインゲーム協会が主導するセキュリティ共通基盤を21日から導入を開始しました。
夜中にオンラインゲームを遊べなくする、そんな施策がスタートするそうです。
米国サンフランシスコの調査会社Pearl Researchが発表したレポートによれば、2009年の中国のオンラインゲーム市場は前年から35%もの成長を遂げ、市場規模は39億ドルとなったとのことです。同社では、今後も急成長は続き、2012年には60億ドルにまでなると推測しています
日本オンラインゲーム協会は、多発しているハッキング行為によるユーザーアカウントの不正取得や、起因する犯罪行為やトラブルに対して適切なユーザー対応を行うため、会員企業で利用できるセキュリティ共通基盤システムを導入すると発表しました。
誰でも女性と一緒にゲームを遊べる、そんなサービスが海外で始まると海外サイトIGNが報告しています。これは3月23日にスタートの「GameCrush」と呼ばれるソーシャルサービスで、元々は忙しい親に代わり数時間の間子供と一緒に遊ぶという目的で始まったPlayDatesを利用し
AQインタラクティブは、オンラインゲーム開発会社ヘッドロックとの間で締結していた業務・資本提携のうち資本提携を解消し、保有株式を売却したと5日付で発表しました。
日本と韓国の共同開発で、先に韓国で運営が開始された『ドラゴンボールオンライン』。インサイドでは開発を担当したNTLの日本と韓国のスタッフへのインタビューを敢行しました。最終回です。
オンラインゲーム大手のネクソンは、米国法人にてゲーム開発者発掘プロジェクト「NEXON iNitiative」を開始すると発表しました。
日本と韓国のチームのフュージョンによって誕生した『ドラゴンボールオンライン』。しかし、日の目を見るまでには多くの失敗と挫折がありました。原作のように、試練を超えるたびに強くなるチーム。その裏側を聞きました。
日本に先駆けて、韓国で正式サービスが始まった『ドラゴンボールオンライン』。本作は鳥山明さんの代表作「ドラゴンボール」の世界観を用いたMMORPGであると共に、日本と韓国の協業で作られたタイトルでもあります。世界中のファンから愛されている原作をベースに、日韓
ゲームデザイナーとしては生ける伝説ともいわれる、リチャード・ギャリオット氏。約30億円もの自費を投じて宇宙旅行を敢行する一方、NCsoftとの間では訴訟問題を抱えるなどゲーム制作とは離れたところで注目を集めていましたが、いよいよゲームビジネスへ本格復帰するよ
オンラインソフトのダウンロードサイトとして国内ナンバーワンの地位にある「ベクター」。しかし近年は、その事業に占める割合は低下し、代わってオンラインゲームメーカーとしての顔が急成長を遂げています。OGC 2010のビジネス&トレンドトラックにて同社の梶並伸博社