AQインタラクティブは、オンラインゲーム開発会社ヘッドロックとの間で締結していた業務・資本提携のうち資本提携を解消し、保有株式を売却したと5日付で発表しました。
日本と韓国の共同開発で、先に韓国で運営が開始された『ドラゴンボールオンライン』。インサイドでは開発を担当したNTLの日本と韓国のスタッフへのインタビューを敢行しました。最終回です。
オンラインゲーム大手のネクソンは、米国法人にてゲーム開発者発掘プロジェクト「NEXON iNitiative」を開始すると発表しました。
日本と韓国のチームのフュージョンによって誕生した『ドラゴンボールオンライン』。しかし、日の目を見るまでには多くの失敗と挫折がありました。原作のように、試練を超えるたびに強くなるチーム。その裏側を聞きました。
日本に先駆けて、韓国で正式サービスが始まった『ドラゴンボールオンライン』。本作は鳥山明さんの代表作「ドラゴンボール」の世界観を用いたMMORPGであると共に、日本と韓国の協業で作られたタイトルでもあります。世界中のファンから愛されている原作をベースに、日韓
ゲームデザイナーとしては生ける伝説ともいわれる、リチャード・ギャリオット氏。約30億円もの自費を投じて宇宙旅行を敢行する一方、NCsoftとの間では訴訟問題を抱えるなどゲーム制作とは離れたところで注目を集めていましたが、いよいよゲームビジネスへ本格復帰するよ
オンラインソフトのダウンロードサイトとして国内ナンバーワンの地位にある「ベクター」。しかし近年は、その事業に占める割合は低下し、代わってオンラインゲームメーカーとしての顔が急成長を遂げています。OGC 2010のビジネス&トレンドトラックにて同社の梶並伸博社
韓国のハンゲームが日本に上陸したのが2000年。今年は日本で本格的にオンラインゲームビジネスが生まれて10周年にあたります。そこでOGCでも改めてMMORPGの特性と魅力を考え直そうと、パネルディスカッション「コンテンツデザイン、収益、持続性。今改めて知る、MMORPG
本日の朝刊チェックです。
米国のパブリッシャーTHQは組織再編を通じて伝統的な家庭用ゲーム機のみでない、新興領域に本格進出する考えを明らかにしました。
アニメ!アニメ!ビズ によれば、オンラインゲーム運営のゴンゾロッソは2月1日より社名をロッソインデックスに変更するということです。
サイバーエージェント傘下のオンラインゲームメーカー、ジークレストがサンフランシスコにオフィスを開設し、北米市場への本格参入を模索しているとGameIndustry.bizが伝えています。
テクモは、兼ねてより開発中だったオンラインゲーム『BASTARD!! -ONLINE-』の開発を中止することを発表しました。
ウェブマネーは、オンラインゲームライブイベント「ONLINE GAME messe.2009」において、「WebMoney Award 2009」の授賞式を開催、受賞タイトルを発表しました。
日立ソフトは、同社の統制IT基盤提供サービス「SecureOnline」を活用した、オンラインゲーム企業向けのクラウドサービス「Game Cloud Service」の提供を11月11日から開始すると発表しました。
昨日お伝えしたPC版『Call of Duty: Modern Warfare 2』のオンラインマルチプレイでデディケイテッドサーバーがサポートされない問題に関して、ゲーマーからInfinity WardやActivisionへの反発が強まっています。
オンラインゲーム運営のハイファイブ・エンターテインメントは、事業拡大に伴い、社名をNETBANCO(ネットバンコ)に変更すると発表しました。
バンダイナムコグループは、グループのオンラインゲーム事業を統括する新会社「バンダイナムコオンライン」を10月1日付でバンダイナムコゲームスから分割する形で設立しました。
マイクロソフトは、今後4年間を通して、韓国のオンラインゲーム業界におよそ230億韓国ウォン(1,900万ドル)の長期投資を計画しているそうです。