独創的な2Dプラットフォーマー『Braid』が数々の賞に輝き、現在は次回作となる『The Witness>』に取り組むインディーゲームデザイナーJonathan Blow氏。PC Gamerが実施したインタビューで、「ソーシャルゲームは悪」だとする自説を繰り広げています。
米国の大手ゲームメディアIGNは、インディー開発者を支援する「Indie Open House」の募集を行っていましたが、5つのスタジオが決定したそうです。
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会は第8回研究会として「ジャパニーズ・ゲーム・エクスペリエンスー日本のゲーム文法が作るゲーム体験の未来ー」を下記の要領で実施します。
昨年10月からSteamで英語ローカライズ版がダウンロード販売されていた日本の同人ソフト 『ルセッティア』(Recettear: An Item Shop's Tale)が、12月だけで10万本以上のセールスを記録したことが分かりました。
レベルファイブが主催するゲームコンテスト「ゲーコン2000」の締め切りまで、残り1ヶ月を切りました。
海外ゲームサイトでも最近度々話題に上るPC/Macのサンドボックス型ゲーム『Minecraft』。たった一人の開発者よって制作されたインディー系の作品ながら、莫大な利益を上げているようです。
米国のゲームメディア大手のIGN Entertainmentは、「Indie Open House」と題したインディーゲーム開発者向けのインキュベーションプログラムを開始すると発表しました。
「うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっつ!!」
米国Valveが展開しているゲームのオンラインディストリビューションサービス「Steam」。もちろん日本からも購入できるのですが、ある問題がありました。
本日の朝刊チェックです。
米アクティビジョンはインディーゲームコンテスト「Activision Independent Games Competition」を開催すると発表しました。
インディーケイド(IndieCade / 国際インディゲームフェスティバル)は今年の「IndieCade 2010」への出展作品の募集を開始しました。
この連載を2回書いたきりで、その後、止まっており、原稿をお待ち頂いていた編集部にはとてもご迷惑を掛けておりました。連載の再開をさせていただこうと思います。
インディーズゲームの売れ行きは今後どういったものになっていくのでしょうか?
IGDA日本・SIG-Indie(同人・インディーズゲーム部会)の第5回研究会が、秋葉原のUDXマルチスペースで開催されました。今回のテーマは「ノベルゲーム制作実践テクニック−素材制作の技術と制作管理・宣伝のノウハウ−」です。第3回のテーマが「シナリオ作成技法とメイキ
インディー系開発者を支援する組織が海外で発足しました。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)と新産業文化創出研究所は、同人・インディーズゲームの展示会「秋葉原ロケテゲームショウ1」を10月24日(土)13:00〜17:00に、秋葉原UDXにて開催します。
IGDA日本は、10月10日にSIG-Indieの第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を秋葉原UDXビルで開催しました。
UDXオープンカレッジ(ゲームクリエーターズ・カレッジ)とIGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第4回研究会としてXbox 360向けのゲーム開発環境であるXNAに焦点を当てた「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を10日に開催
英国チャンネル4のスタッフは、「インディーズゲームの才能が教育ゲームに役立つのではないか」と語ります。