IPニュースまとめ(9 ページ目) | GameBusiness.jp

IPに関するニュースまとめ一覧(9 ページ目)

IP 最新ニュース(10ページ中9ページ目)

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プレステ世代のクリエイターと共にソニーIPをモバイルへ―ForwardWorks 川口智基氏に訊く 画像
ゲーム開発

プレステ世代のクリエイターと共にソニーIPをモバイルへ―ForwardWorks 川口智基氏に訊く

フォワードワークスのエグゼクティブディレクターの川口智基氏に話を訊きました。

『マインクラフト』宣伝利用に新たな制限、一般ユーザーに影響無し 画像
市場

『マインクラフト』宣伝利用に新たな制限、一般ユーザーに影響無し

ゲームデベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』向けModやマルチプレイヤー用サーバーにおいて商業目的の宣伝広告を展開することを禁ずると告知しました。

ハムスターがUPLの権利を取得、『忍者くん』『ぺんぎんくんWARS』『宇宙戦艦ゴモラ』など 画像
企業動向

ハムスターがUPLの権利を取得、『忍者くん』『ぺんぎんくんWARS』『宇宙戦艦ゴモラ』など

株式会社ハムスターは、UPLのゲームなどに関する権利を取得したと発表しました。

電通が『テトリス』の商品化権・広告利用権を獲得、DJイベントやTETRISバーなどの企画を検討 画像
マネタイズ

電通が『テトリス』の商品化権・広告利用権を獲得、DJイベントやTETRISバーなどの企画を検討

電通は、『TETRIS(テトリス)』の日本国内における商品化および広告利用に関するライセンス契約を締結したと発表しました。

任天堂とユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新施設、400億円規模を投資し2020年までに開業へ 画像
市場

任天堂とユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新施設、400億円規模を投資し2020年までに開業へ

産経新聞は、任天堂と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社ユー・エス・ジェイが共同で進めているUSJにおけるアトラクションについて、400億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたと報じています。

バンダイナムコ「カタログIPオープン化プロジェクト」続報…公認クリエイター制度など個人向け新施策が登場 画像
市場

バンダイナムコ「カタログIPオープン化プロジェクト」続報…公認クリエイター制度など個人向け新施策が登場

バンダイナムコエンターテインメントは、『パックマン』など17タイトルのIPを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、個人クリエイター向けの新たな施策を発表しました。

元テクノス作品の無体財産権をアークシステムワークスが譲受…『くにおくん』『ダブルドラゴン』など 画像
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元テクノス作品の無体財産権をアークシステムワークスが譲受…『くにおくん』『ダブルドラゴン』など

アークシステムワークスは、ミリオンが所持する元テクノスジャパン関連のタイトル事業の無体財産権を譲受したと発表しました。

バンダイナムコのIP開放、詳細が明らかに 画像
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バンダイナムコのIP開放、詳細が明らかに

バンダイナムコエンターテインメントは、2015年4月13日に行った生放送「ドグ、フジ、せら出演!ネオゲーム喫茶876を開店せよ!」にて、カタログIPオープン化プロジェクトの詳細を発表しました。

『パックマン』『ゼビウス』などのカタログIPオープン化プロジェクト4月下旬開始…全17タイトル 画像
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『パックマン』『ゼビウス』などのカタログIPオープン化プロジェクト4月下旬開始…全17タイトル

バンダイナムコゲームスは、カタログIP(バンダイナムコゲームスがこれまでに展開したオリジナルIP)を国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを、4月下旬より開始することを発表しました。

Koch Mediaが『Homefront』のIP獲得を発表、子会社Deep Silverの新スタジオが新作の開発を引き継ぎ 画像
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Koch Mediaが『Homefront』のIP獲得を発表、子会社Deep Silverの新スタジオが新作の開発を引き継ぎ

ドイツの複合メディア企業Koch Mediaは、ミリタリーFPSシリーズ『 Homefront 』のブランド及び全アセット獲得した事を発表しました。

任天堂、自社キャラクターIPをゲーム以外の場でも積極的に活用へ 画像
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任天堂、自社キャラクターIPをゲーム以外の場でも積極的に活用へ

任天堂が今朝公開した経営方針説明会/第3四半期決算説明会の議事録で、同社のキャラクターIPライセンスの活用についても、今後方針を改める意向が述べられています。

アクティビジョンが「スポンジボブ」のゲーム化の権利を取得、2年ぶりの新作が10月に登場 画像
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アクティビジョンが「スポンジボブ」のゲーム化の権利を取得、2年ぶりの新作が10月に登場

これまでTHQが展開していた米ニコロデオン(Nickelodeon)の人気アニメ「SpongeBob SquarePants」を題材としたゲーム作品ですが、新たにアクティビジョンがニコロデオンとライセンス契約を結び、新作『 SpongeBob SquarePants: Plankton's Robotic Revenge 』のリリース

スクエニ和田社長『スリーピングドッグス』のセールスに言及「我々の強力なIPの1つとなる」 画像
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スクエニ和田社長『スリーピングドッグス』のセールスに言及「我々の強力なIPの1つとなる」

今年11月の2012年度第2四半期連結決算にて、150万本出荷に対し“予想を下回るセールス”だったことが明らかにされていた『スリーピングドッグス 香港秘密警察』ですが、海外の決算報告に登場したスクウェア・エニックス和田洋一社長が、同作は「強力なスクエニのIPの1つ

THQ、『Devil's Third』全権利をヴァルハラゲームスタジオへ譲渡 画像
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THQ、『Devil's Third』全権利をヴァルハラゲームスタジオへ譲渡

ヴァルハラゲームスタジオは、『Devil's Third』の著作権および販売権を取得したことを明らかにしました。

開発中止の『True Crime: Hong Kong』をスクウェア・エニックスが獲得 画像
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開発中止の『True Crime: Hong Kong』をスクウェア・エニックスが獲得

シリーズ最新作として2009年に発表されるも、今年の2月に開発中止となっていたアクティビジョンのアクションアドベンチャーシリーズ最新作『True Crime: Hong Kong』。バンクーバーに拠点を置くUnited Front Gamesが開発した本作の権利をスクウェア・エニックスが新たに

著名IPでソーシャルゲーム市場の勝者を目指すEA 画像
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著名IPでソーシャルゲーム市場の勝者を目指すEA

約4億ドルで英国のPlayfishを買収してソーシャルゲーム市場に参入したエレクトロニック・アーツ。約1年が経過して、圧倒的な成長を続けるジンガの影に隠れて必ずしも順調とは言えない状況ですが、家庭用で培ったIPを次々と投入していく戦略のようです。

THQ、『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本 画像
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THQ、『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本

THQのCFOを務めるPaul Pucino氏はWedbush Morganのカンファレンスで講演し、同社が社運をかけて開発する新規IP『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本のセールスになることを明らかにしました。

「基準未満の『ソニック』はリタイヤさせる」 ― セガの決断 画像
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「基準未満の『ソニック』はリタイヤさせる」 ― セガの決断

セガは『ソニック』を守るため、再評価を行おうとしているようです。

「新旧『ソニック』ファンのバランスを取るのは難しい」 ― セガのブランドディレクターが語る 画像
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「新旧『ソニック』ファンのバランスを取るのは難しい」 ― セガのブランドディレクターが語る

新しいファンと旧来のファンのバランスを取る、それが『ソニック』シリーズの今後の課題のようです。

2008年のトップ30ゲームブランド、そこから見える売れ筋の違い 画像
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2008年のトップ30ゲームブランド、そこから見える売れ筋の違い

Wedbush Morgan証券は2008年のトップ30ブランドを発表しています。
2008年の収益でゲームブランドを格付けした結果で、トップは『ギターヒーロー』です。日本のゲーマーにも興味深い結果となっていますので紹介します。