コロプラが7日に発表した2024年9月期 第1四半期の連結業績(2023年10月1日~2023年12月31日)は、売上高56億2900万円(前年同期比▲20.8%)、営業損失4億1400万円、経常損失4億6100万円、親会社株主に帰属する四半期純損失5億1900万円となりました。
『ソード・オブ・レジェンド』は中国の人気IPで、600万本以上を売り上げています。
DLEは、「秘密結社 鷹の爪」や「耐え子の日常」などのIPを保有しています。
今後はラインナップを絞り込むとの第2Qにおける質疑応答も公開されています。
『Death Stranding 2』の後に本格的な開発がスタートするようです。
新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。
グローバルゲーム市場成長の要因としては、XboxシリーズとPlayStation 5のさらなる普及が挙げられました。
Studio Moon 6が持つエンターテインメントIPをゲーム、アニメ、グッズなどの多様なメディアプラットフォームへ展開することを支援します。
市場の飽和やユーザー獲得コストの上昇など、厳しい市場環境にどう対応するかがカギであると見ています。
著作権が切れたおよそ12時間後には、ホラゲーの発表が。
「negosh」には現在、全世界30か国から、250を超える映像、アニメ、ビデオゲーム、音楽、食品、アスリート等、さまざまなジャンルのブランドやIPがライセンサーとして登録されています。
グローバルにコンテンツへアクセスできる現在、ファンを獲得するために「ローカル」の重要性が増しています。
TBSテレビは、ゲーム事業に本格参入することを発表、その関連情報等を発信する「TBS GAMES」のティザーサイトを公開しました。
日本を代表するマンガ/アニメ/ゲームIPの価値最大化をデジタル/フィジカルの両面から支援するAniqueは、2023年4月、総額6.1億円の第三者割当増資を実施したと発表しました。
エンターテインメント業界各分野にて“XR Tech”を活用したIPの育成やハードの有効活用を進めてきたバルスは、今般マーベラスからの出資を受け、同社が保有するIPの育成に向けて協業していくと発表しました。
サスティナブルなゲーム経済圏の構築と維持を目的とした協業とのこと
「ONE PIECE」「僕のヒーローアカデミア」等々数多くの人気漫画作品が存在し漫画大国と言っても過言ではない日本ですが、漫画作品はアプリゲームとも相性がよく、漫画作品を使用したアプリゲームのリリースやコラボイベントが毎年盛んに行われています。
目の前でローカストがチェーンソーで真っ二つになる場面は、なかなか迫力がありそうです。
現在は『Risk of Rain 2』向けDLC「Survivors of the Void」コンソール版に取り組んでいるとのこと。
なお、Eidos Montréalも、『デウスエクス』などのタイトルIPを所有することになった旨をアナウンスしています。