以前報道したPlayStationプラットフォームでのIP展開継続も明言しています。
ゲーム業界でよく使われる用語に“IP”という言葉があります。例えば、任天堂は「任天堂IPに触れる人口の拡大」を経営戦略に掲げています。これはどういう意味なんでしょうか? ゲームニュースがもっと面白く読めるように、用語解説をしてみます。
ロバート・E・ハワード世界の未発表新作ゲームが開発中。
原作モノのソーシャルゲームで商品(キャラクター)の価値を正しく見定めるには? 運営リスクを低減するIP商品力の概念が解説されました。
『Days Gone』の開発会社として知られるBend Studioは、新規のIPに取り組んでいることを明らかにしました。
自社作品のモバイル版の計画についても触れられました。
コナミは複数のキープロジェクトが進行中であるとしています。
PlayStation.blogでは、Firewalk Studiosスタジオ・ヘッドのTony Hsu氏が、すでに新作の制作に取り組んでいると語っています。
『Ghostrunner』は、ローンチ時点で250万ユーロの制作費をカバーし、2020年末までに50万本を販売。
SIEがスタジオをサポート。
2月17日、シタテルとアプリボットが共同開催するオンラインセミナー「IPコンテンツ活用事例 エンタメ業界でファンエンゲージメントを高める手法とは」が行われました。
『The Sinking City』の件について、Naconが声明を発表しました。
記事執筆時点で、Epic Gamesストアのストアページも削除されています。
一方でNacon側は「Steam版『The Sinking City』は公式・完全なもの」と主張しています。
スクエニの過去シリーズのどれか1つが複数本リメイク!期待しましょう。
名作(迷作?)の数々が蘇る。
50億円ずつ、新規IPの創出・開発・取得と既存IP活用の最大化に充てる予定です。
IPを活用してファンエンゲージメントを高める施策とは?アプリボットの新しい取り組みやグッズの果たす役割についての無料セミナーが2月17日にオンラインで開催されます。
SteamやGOG.comでの配信を予定。
旧「ジャレコ」作品を中心とした各種ゲームの二次利用・二次創作ガイドが公開。立体物の作成・販売も趣味の範囲であるならば連絡不要。