IPニュースまとめ(3 ページ目) | GameBusiness.jp

IPに関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

IP 最新ニュース(5ページ中3ページ目)

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マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードIPの任天堂プラットフォーム展開継続に意欲 画像
市場

マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードIPの任天堂プラットフォーム展開継続に意欲

以前報道したPlayStationプラットフォームでのIP展開継続も明言しています。

ゲーム業界基礎知識「任天堂IPに触れる人口の拡大」の“IP”ってなんだ!? 画像
市場

ゲーム業界基礎知識「任天堂IPに触れる人口の拡大」の“IP”ってなんだ!?

ゲーム業界でよく使われる用語に“IP”という言葉があります。例えば、任天堂は「任天堂IPに触れる人口の拡大」を経営戦略に掲げています。これはどういう意味なんでしょうか? ゲームニュースがもっと面白く読めるように、用語解説をしてみます。

『コナン アウトキャスト』のFuncomが「英雄コナン」「ソロモン・ケーン」『ミュータント・イヤー・ゼロ』のIPを取得―関連新作開発中 画像
企業動向

『コナン アウトキャスト』のFuncomが「英雄コナン」「ソロモン・ケーン」『ミュータント・イヤー・ゼロ』のIPを取得―関連新作開発中

ロバート・E・ハワード世界の未発表新作ゲームが開発中。

IPに依存する売上予測に悩める方へ―ソシャゲの売上リスクを減らすためのIP商品力を定量化する驚きのメソッド【CEDEC2021】 画像
マネタイズ

IPに依存する売上予測に悩める方へ―ソシャゲの売上リスクを減らすためのIP商品力を定量化する驚きのメソッド【CEDEC2021】

原作モノのソーシャルゲームで商品(キャラクター)の価値を正しく見定めるには? 運営リスクを低減するIP商品力の概念が解説されました。

『Days Gone』開発のBend Studioが新規IPに取り組んでいることを発表―「私たちの新しい旅を一緒に始めてほしい」 画像
ゲーム開発

『Days Gone』開発のBend Studioが新規IPに取り組んでいることを発表―「私たちの新しい旅を一緒に始めてほしい」

『Days Gone』の開発会社として知られるBend Studioは、新規のIPに取り組んでいることを明らかにしました。

テイクツーCEOが「ビデオゲーム業界のパンデミックによる収益増加は永続的」と語る―自社IPのモバイル版の計画にも触れる 画像
企業動向

テイクツーCEOが「ビデオゲーム業界のパンデミックによる収益増加は永続的」と語る―自社IPのモバイル版の計画にも触れる

自社作品のモバイル版の計画についても触れられました。

インディーデベロッパーとの更なるコナミIP作品の開発は「待っていて欲しい」―『GetsuFumaDen: Undying Moon』プロデューサーが海外メディアに回答 画像
ゲーム開発

インディーデベロッパーとの更なるコナミIP作品の開発は「待っていて欲しい」―『GetsuFumaDen: Undying Moon』プロデューサーが海外メディアに回答

コナミは複数のキープロジェクトが進行中であるとしています。

ソニーとFirewalk Studios、新規IPパブリッシングパートナーシップを発表―マルチプレイヤーゲームをすでに開発中 画像
企業動向

ソニーとFirewalk Studios、新規IPパブリッシングパートナーシップを発表―マルチプレイヤーゲームをすでに開発中

PlayStation.blogでは、Firewalk Studiosスタジオ・ヘッドのTony Hsu氏が、すでに新作の制作に取り組んでいると語っています。

505 Gamesが『Ghostrunner』IPをAll in! Gamesから500万ユーロで獲得 画像
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505 Gamesが『Ghostrunner』IPをAll in! Gamesから500万ユーロで獲得

『Ghostrunner』は、ローンチ時点で250万ユーロの制作費をカバーし、2020年末までに50万本を販売。

『アサシン クリード』など手がけたジェイド・レイモンド氏が新スタジオ設立―PlayStation向けに新IPタイトルを制作中 画像
企業動向

『アサシン クリード』など手がけたジェイド・レイモンド氏が新スタジオ設立―PlayStation向けに新IPタイトルを制作中

SIEがスタジオをサポート。

作品の価値を高め世界観を広げる秘策はアパレルにあり!エンタメ業界でのファンエンゲージメントを高めるためにアプリボットが行った施策とは? 画像
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作品の価値を高め世界観を広げる秘策はアパレルにあり!エンタメ業界でのファンエンゲージメントを高めるためにアプリボットが行った施策とは?PR

2月17日、シタテルとアプリボットが共同開催するオンラインセミナー「IPコンテンツ活用事例 エンタメ業界でファンエンゲージメントを高める手法とは」が行われました。

独占販売権契約は締結しており、契約金は支払い済―ホラーADV『The Sinking City』Steam版販売を巡りNaconが声明 画像
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独占販売権契約は締結しており、契約金は支払い済―ホラーADV『The Sinking City』Steam版販売を巡りNaconが声明

『The Sinking City』の件について、Naconが声明を発表しました。

クトゥルフADV『The Sinking City』Steam版ストアページが開発元のDMCA侵害の申請によって削除 画像
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クトゥルフADV『The Sinking City』Steam版ストアページが開発元のDMCA侵害の申請によって削除

記事執筆時点で、Epic Gamesストアのストアページも削除されています。

権利関係の係争続くクトゥルフADV『The Sinking City』のSteam版は「デコンパイル・ハッキングによるもの」―開発元のFrogwaresが主張 画像
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権利関係の係争続くクトゥルフADV『The Sinking City』のSteam版は「デコンパイル・ハッキングによるもの」―開発元のFrogwaresが主張

一方でNacon側は「Steam版『The Sinking City』は公式・完全なもの」と主張しています。

Forever Entertainmentがスクエニの過去作リメイクを手掛けることを発表―『パンツァードラグーン:リメイク』販売元が1IPを複数タイトル展開 画像
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Forever Entertainmentがスクエニの過去作リメイクを手掛けることを発表―『パンツァードラグーン:リメイク』販売元が1IPを複数タイトル展開

スクエニの過去シリーズのどれか1つが複数本リメイク!期待しましょう。

ZigguratがDECOゲー15作品のPC版販売権を獲得! まずは『クルードバスター』など8作品が近日配信開始 画像
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ZigguratがDECOゲー15作品のPC版販売権を獲得! まずは『クルードバスター』など8作品が近日配信開始

名作(迷作?)の数々が蘇る。

KADOKAWAがソニーとサイバーエージェントから100億円調達ーゲーム分野でのIP開発・展開力の強化などを踏まえ 画像
企業動向

KADOKAWAがソニーとサイバーエージェントから100億円調達ーゲーム分野でのIP開発・展開力の強化などを踏まえ

50億円ずつ、新規IPの創出・開発・取得と既存IP活用の最大化に充てる予定です。

これからのファンエンゲージメント醸成に必要なノウハウとは?アプリボットとシタテルが2月17日にセミナーで披露 画像
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これからのファンエンゲージメント醸成に必要なノウハウとは?アプリボットとシタテルが2月17日にセミナーで披露

IPを活用してファンエンゲージメントを高める施策とは?アプリボットの新しい取り組みやグッズの果たす役割についての無料セミナーが2月17日にオンラインで開催されます。

Ziggurat Interactiveが30以上の3DO用タイトルの権利をPrism Entertainmentより獲得 画像
企業動向

Ziggurat Interactiveが30以上の3DO用タイトルの権利をPrism Entertainmentより獲得

SteamやGOG.comでの配信を予定。

「ジャレコ」作品などの二次創作ガイドが公開―『星をみるひと』、初期『スーチーパイ』等対象に、一定範囲の制作物有料頒布も可 画像
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「ジャレコ」作品などの二次創作ガイドが公開―『星をみるひと』、初期『スーチーパイ』等対象に、一定範囲の制作物有料頒布も可

旧「ジャレコ」作品を中心とした各種ゲームの二次利用・二次創作ガイドが公開。立体物の作成・販売も趣味の範囲であるならば連絡不要。