ランサムウェアによるサイバー攻撃に関し、新たに16,406人の流出が確認されたことを発表、流出した可能性のある顧客・取引先等社外の個人情報は、最大約39万人であることが判明したとしています。
コーエーテクモゲームスは本件を特に悪質な行為であると判断し、著作権侵害に基づく損害賠償を求めて民事訴訟を提起する予定としています。
ねとらぼのトレバ不正問題記事に関し、サイバーステップがさらに調査を進め、再度反論声明を出しました。
被害はPS5以外にも。内部犯の関与の可能性も。
「当該配達員は、もはやAmazonの名の下で配達を行うことはありません」
英紙The Guardianなどで報じられているほか、SNS上でも報告が相次いでいます。
虚偽通報の詳細については現時点で調査中とされています。
怒りや失望は理解しているといいます。
「スタジオの経済事情が悪化し、給与の支払い義務を満たせなくなったためレイオフを実施しました」
現地時間8月24日にカリフォルニア州北部地区連邦地裁で初審理が行われました。
「スタジオを去る」とZaimont氏が従業員に約束していたにもかかわらず、同氏がそれを反故にしたためとのことです。
一部のファンはこの動きに反発しています。
doekuramori氏によるFPS『The Citadel』Steam版のバグフィックス・エンジニアリングおよびコンソール版開発を手掛けるTop Hat Studiosは、同氏に対し寄せられている中傷的なメッセージに対して声明文を海外向けに発表しました。
偽サイトの一部では、ポケモンセンターオリジナルグッズの価格が値引き表示されている点も特徴とのこと。この点にもご注意ください。
今年1月にEpic Gamesからユービーアイソフトへの帰還が明らかになったばかりでした。
「みなさんは、ゲームを好きになることも嫌いになることもできますし、その考えをシェアすることもできます」
ポジティブなメッセージを送った人々に対しては感謝を述べています。
カプコンやバンダイナムコエンターテインメントアメリカ、NetherRealm Studiosなどの各社は、イベントからの撤退を発表。
イヴ・ギルモ(Yves Guillemot)氏は通達文の中で、一連の不適切行為について「一切許容できない」と強く主張。こういった事態が再発しないよう、応急処置にとどまらない抜本的な社内体制の見直しについて説明しています。
Lab Zero Gamesの「MikeZ」ことMike Zaimont氏が、格闘ゲームイベント「Combo Breaker 2021」からBANされた事が明らかになりました。