SMBCコンシューマーファイナンスは、ネットエイジアによる調査協力の下、「20代の金銭感覚についての意識調査2018」を実施し、その調査結果を公開しました。
米国の市場調査会社NPDは、米国内でのビデオゲームへの消費者支出額が、2018年第3四半期(7~9月)において約91億ドルに達したことを報告しました。
公正な取引を監督するための米公的機関「Federal Trade Commission(連邦取引委員会)」。同機関が昨今ゲーム業界で大きな議論を巻き起こす「ルートボックス」の調査を実施することが報道されました。
歴史的ビデオゲームアワード「2018 Golden Joystick Awards」では見事Game of the Yearに輝いた大ヒットバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』ですが、本作の登録ユーザー数が2億人を突破したとBloombergが報じています。
マクロミルは「eスポーツは日本で浸透するのか?」というテーマで実施したアンケートの調査結果を発表しました。
Mobile Indexは、iOS/Android向けリズムゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』に関して、各バンドのストーリー2章アップデート後における売上や週間ユーザー接続数をもとに分析した、バンド別人気ランキングを公開しました。
博報堂DYメディアパートナーズと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、全国を対象とした「コンテンツファン消費行動調査」を今年も実施し、「リーチ力・支出喚起力ランキング」を発表しました。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
栄光ゼミナールは、小学1年生から高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どものスマートフォン・タブレット端末でのアプリ利用に関する意識調査を実施。約8割は子どもにモバイルアプリの利用を勧めることに前向きであることが明らかになった。
アプリ市場データを提供するApp Annieは、Android Marketの開設から10周年を迎えた「Google Play」の歴史を振り返るレポートを公開しました。
PC向けゲーム配信最大手「Steam」を運営するValveは、Steam開発ブログにて、「Steam上で使用されるコントローラー」にまつわる統計データを公開しています。
インターネット決済サービスの「ペイパル(PayPal)」は、世界25か国でのゲーム利用に関する調査結果を発表しました。
「ゲームをやりすぎると頭が悪くなる」……と昔からよく言われていますが、オーストリアの心理学教授Timo Gnambs氏より、実際にその影響について調べた研究結果が明かされました。
市場調査大手NPDのグループ会社EEDARは、ビデオゲームに関連した調査内容を報告し、アメリカ総人口の67%がゲームをプレイしていることを明らかにしました。
マイボイスコムは、e-Sportsに関するインターネット調査の結果を公表しました。この調査結果は、2018年7月1日~5日に実施し、10,514件の回答をもとに作成されたものです。
技術、科学、政治、社会などのニュースと意見を紹介する海外メディアArs Technicaでのインタビューにおいて、ニンテンドースイッチのプレイモードの使用割合が明らかにされました。
Twitter社はオフィシャルブログにおいて、E3 2018開催期間中に最もツイートされたゲームの統計情報を発表しました。
Smarpriseとフラーが6月8日に、「ゲームアプリ収益を最大化させる秘訣とは!?」をテーマに合同セミナー「App Marketing Lab#1」を開催。“高額課金者のデータをどう活用していくか”という切り口からマーケター向けに実施された本セミナーを振り返ります。
PUBG.Corpの『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』について、海外のSteam非公式統計サイトから興味深い数字が報告されています。
Smarpriseは4月11日、「SMART GAME アンケート」を通じて行なった「スマートフォンのアプリゲームに対する実態調査」の結果を発表しました。