ゲームアプリのリテンション、漫画・アニメ・ゲームとのタイアップが効果あり? アプリゲーム実態調査 | GameBusiness.jp

ゲームアプリのリテンション、漫画・アニメ・ゲームとのタイアップが効果あり? アプリゲーム実態調査

Smarpriseは4月11日、「SMART GAME アンケート」を通じて行なった「スマートフォンのアプリゲームに対する実態調査」の結果を発表しました。

市場 調査
Smarpriseは4月11日、「SMART GAME アンケート」を通じて行なった「スマートフォンのアプリゲームに対する実態調査」の結果を発表しました。

アンケートは「SMART GAME」経由のゲーム課金ユーザーのみを回答対象者としており、各ユーザーの課金タイトルと金額が分かるようになっています。実施期間は2018年2月27日~3月6日で、対象者はSMART GAMEのユーザー1,363人です。

最近注目を集めるリテンション施策ですが、アンケート回答結果では、好きな漫画やアニメ、ゲームとのタイアップがあると、しばらくプレイしていなかったゲームに復帰したいと思う人が多いことが分かりました。またなぜプレイしたゲームを辞めたのかという質問に対しては「そのゲームに飽きたから」という理由が第一位となっています。そして、「SMART GAME」利用者の9割以上がスマホゲームを事前予約したことがあると回答しています。

アンケート結果の詳しい内容として、ゲーム復帰のきっかけは、「なんとなく」「周年イベント」が同率イベントで続き、多くのアプリがタイアップや周年イベントに力を入れる裏付けが取れたと言えます。



またゲームを辞めるきっかけの第2位は「他にプレイするゲームができたから」となっています。ユーザーに長くプレイしてもらうためには運営側がイベントなどを企画し、飽きさせないように新しいものを提案していかなければいけないことが分かる結果となりました。



スマホゲームの事前予約率については上記の通りですが、事前予約をしたことがあると答えたユーザーが「SMART GAME」経由で課金した総額はおよそ4.7億円であると発表されています。



今回のアンケートは1,363人が回答し、回答者全員のSMART GAME経由の課金総額は約5.1億円。最も課金額が大きいユーザーは約860万円でした。
《Ryudai Okui》

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