海外金融メディアの報道より、『Grand Theft Auto V』は2013年のリリースから9,000万本セールスを突破し、Take-Two Interactiveの総売上高は60億ドル近くに達していることが明らかになりました。
4月3日にアクセンチュアが発表した調査によると、スマートスピーカー所有者は、エンターテインメントやオンラインショッピングにおいてスマートフォンを使う頻度が下がっていると明らかになりました。
日本マイクロソフトは4月4日、AI開発に必要なデータ・人材・活用シナリオの3つの観点から考えて、今後開発の中心地となるのはアジア太平洋地域だという予測を発表しました。
スクウェア・エニックスはPS4/Steam『ニーア オートマタ』が、世界累計出荷・ダウンロード販売本数250万本を突破したと発表しました。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』の、全世界750万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)達成を発表しました。
海外のデータベースサイト「Qutee」が、マイクロトランザクション(少額課金)に関する消費者意識の統計レポートを公開しています。
エレクトロニック・アーツより、人気FPS『バトルフィールド1』における兵科の使用率や勢力別の勝率などの統計情報が公開されています。
テスティーは、全国の現役女子高生を対象にした「Twitterに関する調査」を実施し、その結果を発表しました。女子高生の6割以上は100名以上のフォロワーがいることが明らかになっています。
Smarpriseは、「スマートフォンのアプリゲームに関するアンケート」の結果を発表しました。これまで最もプレイしたアプリゲームと最も課金したアプリゲームは、どちらも『Fate/Grand Order』が1位となっています。
若年層マーケティング事業を手掛ける「CA Young Lab」は、デジタルインファクトと共同で国内YouTuber市場動向調査を行い、その結果を発表しました。2017年の国内YouTuber市場規模は前年比約2.2倍、219億円規模に拡大しています。
インプレス総合研究所は、「VR体験率調査」と「VR体験の実態及び今後の意向調査」の結果を発表しました。「勤務先でのVR活用の可能性」を尋ねた調査では、38.7%が勤務先の業務でVR活用の可能性があると回答したとのこと。
アプリビジネスの参考となるアプリ市場データや分析を提供する「App Annie」は、アプリ市場の情勢や自社アプリの競合優位性をより深く把握したい数多くのユーザーから厚い支持を集めている情報プラットフォームです。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、日本国内でのゲーム機における購買および活用状況に関する調査データを公開しました。
任天堂は、同社のゲームハードであるニンテンドースイッチの全世界販売台数が、12月10日時点で1000万台を突破したことを発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社が販売する「PlayStation 4」の全世界累計実売台数が、2017年12月3日時点で7,060万台に到達したことを発表しました。
バンダイは毎年恒例の「今年のクリスマスに関する意識調査」を実施。2017年の親から子どもへのクリスマスプレゼントは「知育玩具」と「ゲームソフト」が同率で1位となった。プレゼントの平均予算は6,971円で、昨年より156円増加した。
海外アナリスト企業Canalysは、2017年第3四半期の各種VRヘッドセットの出荷台数が、合計で初めて100万台を超えたと発表しています。
ポケモンは、ポケットモンスター関連ゲームタイトル全76タイトルの世界累計出荷本数が3億本を突破したと発表しました。
インターネット広告やメディア運営事業を手がけるインタースペースは、ママのLINE利用に関する実態調査を実施した。LINEを利用しているママたちがよく使っている機能は、「トーク」「スタンプ」「無料通話」だった。
総務省は10月24日、第48回衆議院議員総選挙の18歳・19歳の投票状況を発表した。一部の投票区を抽出して投票率を調査した結果、18歳が50.74%、19歳が32.34%といずれも全体の投票率53.68%を下回った。