2016年6月に299ドルへの値下げが発表されていたXbox One本体ですが、さらなる値下げが米国向けに発表されました。
海外市場調査企業SurveyMonkey Intelligenceより、7月頭から破竹の勢いを見せているARゲーム『Pokemon GO』が米国の歴史上で最大規模のモバイルゲームへと成長したと報告されています。
株式会社CRI・ミドルウェアは、 欧米ゲーム業界で20年以上の経験を持ち、クリエイティブ、開発技術、ビジネス、法律に広く精通するアダム・レヴェンソン氏を、ゲーム開発向けミドルウェアCRIWARE(シーアールアイウェア)の、欧米事業の責任者として招聘しました。
2017年2月2日~5日にインド・ニューデリーで「インドゲームショウ2017」が開催されることが決定しました。それに先んじて6月13日、都内のインド大使館にて「インド国内で急拡大のゲーム市場 日本企業のビジネスチャンスと市場参入戦略セミナー」が行われました。
サイバードは、台湾のInterServの子会社、iSGame Digitalとライセンス契約を締結し、繁体字版『イケメン戦国◆時をかける恋(現地タイトル:美男戰國◆穿越時空之戀)』を台湾・香港・マカオで提供開始すると発表しました。
モブキャストは『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のスマホ向け新作ゲームを中華圏初の正式ライセンスを取得し、中国のアニメ配信大手のビリビリと共同開発で2016年内に中国・台湾・香港・マカオで配信予定であることを明らかにしました。
市場リサーチ企業Newzooより、2016年末までに全世界のe-Sportsを認知するユーザー数が10億人を突破するであろうとの見通しが報告されています。
海外メディアVideogamer.comより、英国Amazonが一部ゲームタイトルをAmazon Primeユーザーのみに向けて限定的に販売するよう、形態を改めていたことが報じられています。
Happy Elements Holdingsは、iOS/Androidアプリ『あんさんぶるスターズ!』の中国展開を発表しました。
デボルバー・デジタルという社名は、日本ではあまり知名度がないかもしれません。しかし、海外では尖ったインディゲームを次々に発売するパブリッシャーとして、近年急速に成長している企業です。
『Minecraft』のデベロッパーとして知られるMojangは、同作をテーマにした新たな月額サービス「Mine Chest」を発表しました。
コロプラの米国子会社であるCOLOPL NI, Inc.は、iOS/Android向けアプリ『Downtown Showdown』の配信を、1月14日より全世界(に向けて開始したと発表しました。
ドイツの価格比較サイトidealoが、2015年の自国におけるゲームコンソール需要比率を明らかにしました。
JETROは、中東地域の経済の要であるUAEのコンテンツ産業の最新動向をまとめた。「UAE のコンテンツ産業 市場調査」をサイトにて公開している。
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは、Facebookにて、女性向け恋愛ゲーム『Shall we date?: Destiny Ninja 2+』英語版のサービス提供を開始しました。
グリー株式会社が、株式会社Wright Flyer Studiosのスマートフォン向けRPG『消滅都市』を中国のApp Storeを含む13のプラットフォームにて配信を開始した。
こんにちは。11月だというのに暖かい日が続きますね。さて、本格的に年末商戦真っ只中の北米市場、NPD Groupより2015年10月度の北米市場データ速報が発表されました。 早速見て行きましょう!
中国のオンラインメーカーTencentとカプコンが共同開発している、PC向けオンラインゲーム『モンスターハンターオンライン』の最終テストの開始日が11月27日に決定しました。
Happy Elementsが主催する「Happy Elements 日中デジタルエンターテインメント サミット」が2015年11月6日(金)には東京ミッドタウンにて開催された。
コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。