アジア地域で開発中の「PS VR」タイトルは13本―中国/台湾などで制作進む | GameBusiness.jp

アジア地域で開発中の「PS VR」タイトルは13本―中国/台湾などで制作進む

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが香港で開催していたイベント「PlayStation VR Asia Conference」。本イベント内にて、アジア地域で開発されている「PS VR」タイトル名がお披露目となりました。

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アジア地域で開発中の「PS VR」タイトルは13本―中国/台湾などで制作進む
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが香港で開催していたイベント「PlayStation VR Asia Conference」。本イベント内にて、アジア地域で開発されている「PS VR」タイトル名がお披露目となりました。


このカンファレンスで発表された「PS VR」対応ゲームは全部で13タイトル。シンガポールで1タイトル、韓国で2タイトル、台湾で3タイトル、中国では7タイトルとなっています。なお、いずれも発表されたのはタイトル名のみで、スクリーンショットや映像は披露されていない模様です。そのほか、映像では、吉田修平氏の登壇や既存発表タイトルの解説などが行われています。

■シンガポール
Stifled

■韓国
Mortal Blitz VR
The School: Swan Song

■台湾
O! My Genesis VR
The Occasional Encounter
Unearthing Mars

■中国
Ace Banana
Mixip
Kill X VR
Weeping Doll
Pixel Gear
Dying Reborn
Phantom World

「PS VR」のアジア向け発売日は、海外や日本と同じく10月13日と伝えられています。
《秋夏》

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