Rockstarの人気シリーズ最新作『Grand Theft Auto V』。本作パッケージ版のイギリス内における販売数が600万本を超えた、と海外メディアより伝えられています。
海外版ファミコンことNintendo Entertainment System(NES)の小型化リバイバル製品として11月11日に発売された「NES Classic Edition」。
ナイアンティックおよび任天堂は、『ポケモンGO』の海外公式サイトにて、大手コーヒーチェーンのスターバックスが本作の公式パートナーになったことを発表しました。
昨今のオンラインゲームではその規模の大小を問わずお馴染みとなったガチャやルートボックス。これらの内容・排出率の表記を義務付ける法律が中国にて成立した模様です。
2013年に大きな注目を集め、Kickstarterキャンペーンを成功させていたVR歩行デバイス「Omni」ですが、開発を行うVirtuix社は諸事情により米国外からの予約をキャンセルすることを明らかにしました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、同社が販売する「プレイステーション 4」(PS4)の全世界累計実売台数が2016年12月6日時点で5,000万台を超えた、と国内向けに発表しました。
ドイツ取引所は、ビデオゲーム内のアイテムを売買するための「取引所」を設立するため、フィンテック企業Nagaと合弁会社「Switex」を立ち上げた、と海外向けに発表しました。
Valveが運営するゲーム配信プラットフォームSteam。同プラットフォーム上のゲームの所持者数・プレイヤー数などの各種データを外部から収集し公開しているサイト“Steam Spy”はTwitter上で、Steamゲームの約40%は2016年にリリースされたものであると発表しています。
先日開催されたG-STAR 2016にて、SIEJAデピュティプレジデント(アジア統括)織田 博之氏へのインタビューを実施、今後の韓国ゲーム市場の行方について話を伺ってきました。
これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。
米国では、13歳から54歳までの国民28%が、過去3ヶ月の間にPC・ビデオゲームの追加コンテンツを購入していることが米調査会社NPDの発表で明らかになりました。
全世界での発売が10月13日に予定されているPS4用のVRデバイス「PS VR」。本デバイス対応ゲームの操作に最適とされる「PS Move」コントローラーの2本セットパッケージ「Twin Pack」がオーストラリアにて発売されることが判明しました。
日本時間9月8日に行われるイベント「PlayStation Meeting」にて正式発表と噂されているスリム版PS4こと“PS4 Slim”。
横浜で開催されたゲーム開発者向けのカンファレンスCEDEC 2016にて、8月25日、ベンチャーキャピタルファンド創業者サニー・ディロン氏によるパネルセッション「eスポーツの未来:なぜeスポーツはゲーム開発者にとって重要なのか?」が行われました。
調査会社NPD Groupより、2016年7月度の米国小売ゲーム市場セールスデータが公開されました。『ポケモンGO』の影響で、ニンテンドー3DSが大きく売上を伸ばしていることが注目されています。
ドイツはケルンで現地時間8月17日から21日の日程で開催された欧州最大級のゲームショウ「Gamescom 2016」。主催者のBIUが本イベントにおける来場者数などの統計を発表しました。
ネット通販やゲーム・ビデオ配信を展開するDMM.comは、恵比寿ガーデンプレイスにて「第3回 DMM GAMES カンファレンス 2016」を開催し、ゲーム事業における前年度のサービス実績や今期の事業戦略を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが香港で開催していたイベント「PlayStation VR Asia Conference」。本イベント内にて、アジア地域で開発されている「PS VR」タイトル名がお披露目となりました。
海外メディアGameSpotより、PlayStation VRやOculus Rift、HTC Viveを始めとしたVRデバイスの購入意欲にまつわる調査結果が報告されています。
アラブ首長国連邦のエンタテインメント企業であるリーバは、ドバイにオープンした大型室内テーマパーク「Hub Zero」のアトラクション設計に協力したことを発表しています。