海外インターネットビジネス専門家の報告より、スマホ/タブレット向けアプリの売上に関するグローバルデータが明かされました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが、台湾の大手Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.とゲームパブリッシング事業に関する合弁会社設立のため契約を締結した。
こんにちは。東京ゲームショウ(TGS)2015も終了して世界的にも今年度のタイトルのお披露目はすべて終わりました。9月から年末商戦が始まった北米ですが、年末に向けて大型タイトルが次々と発売されます。
株式会社アンビションが、ゲーム生産能力の拡張と海外での市場拡大を目的とし、210月16日(金)よりベトナム・ホーチミン市に「Ambition Vietnam Co.,Ltd」を設立したと発表した。代表は平井俊輔氏が務める。
NPD Groupより、子ども達を対象にしたゲームプレイ環境調査結果が発表されました。対象の過半数がモバイルゲームを遊んでいることが明かされ、PCでゲームを楽しむ子どもが減少したと報告されています。
中国のゲーム大手KONGZHONG(空中网)の日本法人であるKONGZHONG JP(コンゾン・ジャパン)は東京ゲームショウに出展し、中国展開を検討する日本企業にアピールすると共に、中国発のタイトルの日本でのパブリッシングも開始することを明らかにしました。
株式会社ポケモンが、任天堂の「ポケモン」シリーズ初のスマートフォン向けゲームアプリ『ポケとる スマホ版』の英語版をグローバル市場向けにリリースした。英語タイトルは『Pokemon Shuffle Mobile』となる。
アジア展開ひねもすのたりのたりかな。過去10年間、よせては返す波のように日本企業のアジア進出と撤退が繰り返されてきました。
株式会社ミクシィが2015年度第1四半期決算を発表し、その資料の中でスマートフォン向けひっぱりアクションRPG『モンスターストライク』の中国本土での配信を10月19日に停止することを明らかにした。
株式会社KADOKAWAが、スマートフォン向けRPG『妖怪百姫たん!』(iOS/Android)を台湾・香港・マカオの中文繁体字圏向けに配信すると発表した。
独立系ゲームディベロッパーの22Cansが、文明シミュレーションゲーム『Godus』の中国展開のためゲームパブリッシャーのLongTu Gamesとライセンス契約を締結した。
中国メディアを中心に数多くの業界関係者を集めて行われたSCEプレスカンファレンス。終了後にアジア事業を統括する織田博之氏を囲んでの、日本メディアによる一問一答が行われました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアはチャイナジョイ2015に先立ち、7月29日に上海で「2015 PlayStation Press Conference in China」を開催しました。
中国文化省より、中国でのゲーム機販売が解禁になったと伝えられています。これによりPlayStation 4やXbox One、Wii Uなどのコンソールが同国へ進出可能になります。
2015年7月2日から5日までの4日間、フランス・パリ郊外で第16回JAPAN EXPOが開催された。2015年の入場者数は4日間で延べ24万7473人にも達した。
『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。2015年夏からはスマートフォン向けアプリゲーム『火影忍者MOBILE』の配信を新たに行う予定だ。
株式会社アクセスブライトが、株式会社サンリオウェーブと協業でサンリオの看板的キャラクター「ハローキティ」を題材にしたスマートフォン向けゲームアプリを中国にて製作・提供すると発表した。
米国最大の日本アニメとポップカルチャーのイベントであるアニメエキスポ(Anime Expo)の参加者が過去最高を記録した。
急成長を続け、国内メーカーからも熱い視線が注がれるようになってきた、Valveが運営するPCゲームプラットフォーム「Steam」。
株式会社ジークレスト が、スマートフォン向け新作パズルRPG『夢王国と眠れる100人の王子様』の台湾、 香港、 マカオ地域での配信のため香港のモバイル・インターネット企業である Gigamedia FunTown とパブリッシング契約を締結した。