タイトーは、『スペースインベーダー』40周年を記念して、同社のフランチャイズタイトルをSteam展開すると発表しました。
中国政府によるグレート・ファイアウォールによる検閲状況をモニタリングするサービスGreatFire.orgは、Valveのゲーム配信サービス“Steam”のコミュニティ関連サービスが、中国において通信遮断対象になったと発表しています。
12月12日にXboxゲームプレビューとして発売となったXbox One版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、クリエイターのBrendan Greene氏は、発売から48時間で100万本セールスを達成したと報告しました。
任天堂は、同社のゲームハードであるニンテンドースイッチの全世界販売台数が、12月10日時点で1000万台を突破したことを発表しました。
Crytekは、ゲーマー向け仮想通貨「CRYCASH」とのパートナーシップを発表しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社が販売する「PlayStation 4」の全世界累計実売台数が、2017年12月3日時点で7,060万台に到達したことを発表しました。
カプコンは、先行して海外向けストリーミング番組にて公開された、人気横スクロールアクション『ロックマン』シリーズの最新作、『ロックマン11 運命の歯車!!』を国内向けにも正式発表しています。
Adobeの市場調査報告より、「ニンテンドースイッチ」が米国のサンクスギビングウィーク(ブラックフライデー、サンクスギビングデー、サイバーマンデー)を通して、最もオンライン上で購入された製品となったことが伝えられています。
先日テンセントより発表された中国市場向けのモバイル版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、海外アナリストDaniel Ahmad氏の報告によればモバイル版は異なるデベロッパーによって2種類開発されているとのこと。
バンダイは毎年恒例の「今年のクリスマスに関する意識調査」を実施。2017年の親から子どもへのクリスマスプレゼントは「知育玩具」と「ゲームソフト」が同率で1位となった。プレゼントの平均予算は6,971円で、昨年より156円増加した。
矢野経済研究所は、国内民間企業のIT投資実態と今後の動向に関する「国内企業のIT投資実態と予測 2017」を発表しました。
海外アナリスト企業Canalysは、2017年第3四半期の各種VRヘッドセットの出荷台数が、合計で初めて100万台を超えたと発表しています。
先日、人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国での独占運営権を獲得していたIT企業テンセントは、同作のモバイル版を中国市場向けに開発中であることを発表しました。
オンラインゲーム事業などを手がける中国のテンセントが、時価総額でフェイスブックを超えました。モバイルアプリに関して同社の収益はゲームに偏りすぎており、モバイル広告の面ではまだまだ伸びしろを残しています。
Steamクライアントの同接数が11月25日に1,700万人を突破し、歴代の同接数記録を更新しました。
SteamSpyによると、Blueholeから発売中の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のセールスが2200万本を突破しました。
先日、中国企業テンセントが『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内での独占運営権を取得したと報じられていましたが、同社は独自のバトルロイヤルゲームも準備しているようです。
昨今様々な形でとりあげられるゲーム内課金要素。エレクトロニック・アーツの人気サッカーゲーム『FIFA 18』でブラックフライデーに際したセール品のボイコット運動が勃発しているようです。
ポケモンは、ポケットモンスター関連ゲームタイトル全76タイトルの世界累計出荷本数が3億本を突破したと発表しました。
中国のIT企業テンセントが、人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内における独占運営権を取得したとロイターが報じています。