ゲーム業界アナリストサービスDigi-Capitalは、2018年から2022年までの、今後4年間に渡るゲーム業界収益予測を記したレポートをブログにて公開しています。
Epic Gamesはバトルロイヤルシューター『Fortnite Battle Royale』の総プレイヤー数が4,000万人に達したこと及び、同時接続数が200万人を突破したことを海外メディアEurogamerにて発表しています。
HTCは、2018年1月9日より開催となったCES 2018にて、VRヘッドセット「HTC Vive」の新型となる「Vive Pro」を発表しました。
Razerは、ワイヤレスマウス「Razer Mamba HyperFlux」とマウスパッド「Razer Firefly HyperFlux」をセットにした製品を発表しました。
Steamクライアントの同接数が1月6日に1,850万人を突破し、歴代同接数記録を更新しました。
Steamの様々なデータを分析するサイトSteamSpyは、Steamにて2017年に7,672本のゲームがリリースされたと発表しています。
インサイドでは、過去にも取材したゲオのバイヤーである武藤崇史氏と海津祐樹氏に、2017年のゲーム市場の振り返りと、2018年のゲーム業界の動向について訊きました。
NVIDIAは、アメリカ・ラスベガス州にて開催されているCES 2018にて、Big Format Gaming Displays(BFGDs)を発表しました。
海外ゲームダウロード販売サイトGreen Man Gamingは、大手パブリッシャーUbisoftとのパートナーシップを締結し、Uplayゲームの自動アクティベートが可能になったことを発表しました。
Nintendo of Americaは、2017年3月に発売されたハード“ニンテンドースイッチ”の、米国における10ヶ月間の売上が480万台となり、米国家庭用ハードの最速記録となったと発表しています。
昨年末よりユーザー投票が行われていた「Steamアワード 2017」の受賞作品が発表されました。
ウィンターセールの終わりも近づいているSteamですが、2017年のヒット作をまとめた「年間ベスト 2017」が公開されました。
2017年終盤から、ゲームに関する話題として大きく取り上げられた「ルートボックス問題」。本記事ではこの「ルートボックス」について振り返り、その問題点や現状を整理します。
NEKO WORKsは、Steamを中心にシリーズ累計売上100万本を超える、世界的な人気の美少女ADV『ネコぱら』のOVA版「ネコぱら OVA」をSteamにて配信開始しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、日本国内でのゲーム機における購買および活用状況に関する調査データを公開しました。
様々なレトロハードの互換周辺機器の制作を行う海外メーカーRetro-Bitは、セガと公式なパートナーシップを結んだことを明らかにし、セガのレトロハード用の周辺機器を開発中であると発表しています。
Activisionは、人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: WWII』について、同作の全世界売り上げがコンソールとPCを合計して10億ドルを突破したことを報告しました。
Valveは、ゲーム配信サービスSteamのオータムセール期間中に、ユーザーからのノミネート投票を行っていたゲーム大賞「Steamアワード 2017」の各賞ノミネート作品を発表しています。
今年3月に登場し、異例の大ヒットとなったバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のPC版がSteam早期アクセスを終え、遂に正式リリースとなりました。
タイトーは、『スペースインベーダー』40周年を記念して、同社のフランチャイズタイトルをSteam展開すると発表しました。