マイクロソフトは、オーストラリア及びニュージーランドにて、日本では「Axe」として知られる男性用化粧品「Lynx」とコラボした「Xbox Lynx」を発売することを発表しました。
創立30周年を迎えた世界的に高いシェアを誇るPC・スマートフォン・周辺機器製造メーカーASUSTeK Computerが、「COMPUTEX 2019」で「ASUS」とゲーミングPCブランド「ROG(Republic of Gaming)」だけを取り扱った2つのブースを出展しました。
Microsoftは『Gears 5』をはじめ『Age of Empires I, II & III: Definitive Editions』など20以上のXbox Game StudiosタイトルをSteamにて順次配信していく方針を明らかにしました。
「ゲームの運営」に特化するファンプレックス。先駆者のいない分野を躍進するその背景と展望を、同社の執行役員 事業開発部長の村田卓優氏に伺いました。
先日、Steamにてゲームのタイトル以外『バトルフィールド1942』そのままが盗用登録されているとして物議を醸した『Tank BATTLEGROUNDS』。同作の顛末について海外メディアが報じました。
インテルは5月28日、「COMPUTEX 2019」(台湾・台北市)にて第10世代Coreプロセッサ「Ice Lake」を発表しました。
EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
インディー開発者のkan.kikuchi氏は、自身が作成したSteam向けVRアプリ『札束風呂VR』の詳細な販売データを自身のブログにて公開しました。
AMDは、台湾で2019年5月28日から6月1日まで開催される「COMPUTEX TAIPEI 2019」の基調講演にて、「Zen 2」コアを用いたCPU「Ryzen 9 3900X」や、新GPU「Radeon RX 5700」を発表しました。
Valveは、新たな試みとしてSteamにおける2019年4月の新作売上トップ20本を公式ブログにて掲載しました。
PCゲーム販売プラットフォームのGOG.comは、閉鎖されたTelltale Gamesタイトルが同ストアから姿を消すことを明らかにしました。
ゲーム配信サービスGOG.comは、様々な他社サービスのゲームを1つのランチャー上で集約管理可能なツール「GOG Galaxy 2.0」を発表しました。
ソフトウェア開発会社のPanicは、新型携帯ゲーム機「Playdate」を発表しました。
パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、4月に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』の全世界での販売本数が200万本に到達したことを発表しました。
Oculusは同社手がけるVRヘッドセットの新モデル「Oculus Quest」および「Oculus Rift S」の発売を開始しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、先日のノートルダム大聖堂火災に端を発した『アサシン クリード ユニティ』の評価急上昇に対しレビュースコアを集計外としないことを発表、ブログにてその旨を公開しました。
ソニーは2019年5月21日に行った経営方針説明会および「IR DAY」の発表においてPlayStation 4で発売された『ゴッド・オブ・ウォー』が1,000万本を売り上げたことを明らかにしました。
マイクロソフトは、サンドボックスゲーム『マインクラフト』の総売上本数が1億7,600万本を達成したことを発表しました。
日産自動車は、6月末の定時株主総会にて提案される新取締役候補11名を発表し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの元会長アンドリュー・ハウス氏が取締役候補になっていることを明らかにしました。
先日より初のセールが開始となったEpic Gamesストアですが、同ストアにて販売されていた複数ゲームの販売が一時取りやめになっていることがわかりました。