先日より初のセールが開始となったEpic Gamesストアですが、同ストアにて販売されていた複数ゲームの販売が一時取りやめになっていることがわかりました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、日経BP社の共催のもと、9月12日から9月15日までの4日間幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2019」に関して、メインビジュアルを公開しました。
Valveは、Steamゲームをモバイルデバイス上からリモートでプレイ可能とするアプリケーション「Steamリンク」のiOS版を公開しました。
The Entertainment Software Association(ESA)は、コンピュータとビデオゲーム産業に関する新しい調査結果を報告しました。
4月30日よりSteamで配信開始となった中世剣戟アクションゲーム『MORDHAU』ですが、デベロッパーのTriternionはこの1週間のまとめを報告。販売本数が50万本を突破するとともに、同時接続プレイヤー数のピークも6万人に達したことを明らかにしました。
日本マイクロソフトは、従来のXbox One Sから光学式ディスクドライブを非搭載とし、より手軽にダウンロード版ゲームやストリーミング映像を楽しめる「Xbox One S 1TB All Digital Edition」を5月7日より発売しました。
海外メディアPC Gamerは、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』のSteamレビューが2,700件を超える「低評価爆撃」を受けたと報じました。
人気スポーツゲーム『ロケットリーグ』。同作の開発運営を行うPsyonixはEpic Gamesの傘下となったことを発表しました。
Valveは、開発中であったVRヘッドセット「Valve Index」の詳細を公開、海外向け予約のカウントダウンを開始しました。
Oculusは新型VRヘッドセット2種「Oculus Quest」「Oculus Rift S」の予約受付を国内外で開始しました。
今から約15年前にサービスを開始し、現在はPCゲームのデジタル販売プラットフォームの最大手となっているSteamですが、本サービスの登録アカウント数が現地時間4月28日に10億個を突破したことが明らかとなりました。
ユービーアイソフトは、人気都市建設シミュレーション『アノ(Anno)』シリーズ最新作『アノ1800』がシリーズ最高のスタートとなったことを明らかにしました。
平成の30年間をゲオのバイヤーに振り返って頂きました。ユーザーでもなく、メーカーでもない。バイヤーならではの目線からみたお話をお楽しみください。
『PUBG』クリエイティブ室長が語った「ゲームブランドにクリエィティブが必要な理由」とは―。
Focus Home Interactiveは、GIANTS Software開発の農業シミュレーション最新作『Farming Simulator 19』の販売本数が200万本を突破したことを発表しました。
4月19日、スマートフォンFateRPG『Fate/Grand Order』(以下、FGO)の企画・開発・運営を行うディライトワークスのオフィスにて「肉会(MEAT MEETUP)Vol.11 マーケッターキャリア相談会 ~一歩先のマーケティングを目指して~」が開催されました。
Epic Gamesの設立者でありCEOのTim Sweeney氏はTwitterにおいて、「Steamを運営するValveが、開発者とパブリッシャーへの利益配分を88%に引き上げるなら、
パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、現地時間4月16日に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』が、発売初週に100万本セールスを達成したことを明らかにしました。
VTuberグループ「にじさんじ」を運営するいちからは、中国向けバーチャルライバープロジェクト「VirtualReal Project」の開催を発表しました。
Epic Gamesは、同社のストアやゲームで用いられるアカウントのセキュリティについて、現状の対策と今後の強化計画を発表しました。