Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにて「LGBTQ+」のタグとハブページを正式に導入しました。
Telltale Gamesは、Xbox 360版『マインクラフト: ストーリーモード』の価格設定を99.99ドルに更新しました。
Valveは開発者向けのお知らせにおいて、Steamの公開ベータ版におけるゲームライブラリの新しい表示形式を公開しました。
Androidゲーム向けPCプラットフォーム「BlueStacks」を運営するBlueStack Systemは、「Steam」などへのモバイルゲームのパブリッシング支援SDK「BlueStacks Inside」を発表しました。
Microsoftは『Gears 5』をはじめ『Age of Empires I, II & III: Definitive Editions』など20以上のXbox Game StudiosタイトルをSteamにて順次配信していく方針を明らかにしました。
先日、Steamにてゲームのタイトル以外『バトルフィールド1942』そのままが盗用登録されているとして物議を醸した『Tank BATTLEGROUNDS』。同作の顛末について海外メディアが報じました。
EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
インディー開発者のkan.kikuchi氏は、自身が作成したSteam向けVRアプリ『札束風呂VR』の詳細な販売データを自身のブログにて公開しました。
Valveは、新たな試みとしてSteamにおける2019年4月の新作売上トップ20本を公式ブログにて掲載しました。
PCゲーム販売プラットフォームのGOG.comは、閉鎖されたTelltale Gamesタイトルが同ストアから姿を消すことを明らかにしました。
ゲーム配信サービスGOG.comは、様々な他社サービスのゲームを1つのランチャー上で集約管理可能なツール「GOG Galaxy 2.0」を発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、先日のノートルダム大聖堂火災に端を発した『アサシン クリード ユニティ』の評価急上昇に対しレビュースコアを集計外としないことを発表、ブログにてその旨を公開しました。
先日より初のセールが開始となったEpic Gamesストアですが、同ストアにて販売されていた複数ゲームの販売が一時取りやめになっていることがわかりました。
Valveは、Steamゲームをモバイルデバイス上からリモートでプレイ可能とするアプリケーション「Steamリンク」のiOS版を公開しました。
4月30日よりSteamで配信開始となった中世剣戟アクションゲーム『MORDHAU』ですが、デベロッパーのTriternionはこの1週間のまとめを報告。販売本数が50万本を突破するとともに、同時接続プレイヤー数のピークも6万人に達したことを明らかにしました。
海外メディアPC Gamerは、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』のSteamレビューが2,700件を超える「低評価爆撃」を受けたと報じました。
人気スポーツゲーム『ロケットリーグ』。同作の開発運営を行うPsyonixはEpic Gamesの傘下となったことを発表しました。
今から約15年前にサービスを開始し、現在はPCゲームのデジタル販売プラットフォームの最大手となっているSteamですが、本サービスの登録アカウント数が現地時間4月28日に10億個を突破したことが明らかとなりました。
Epic Gamesの設立者でありCEOのTim Sweeney氏はTwitterにおいて、「Steamを運営するValveが、開発者とパブリッシャーへの利益配分を88%に引き上げるなら、
Epic Gamesは、同社のストアやゲームで用いられるアカウントのセキュリティについて、現状の対策と今後の強化計画を発表しました。