Microsoftは『Gears 5』をはじめ『Age of Empires I, II & III: Definitive Editions』など20以上のXbox Game StudiosタイトルをSteamにて順次配信していく方針を明らかにしました。
先日、Steamにてゲームのタイトル以外『バトルフィールド1942』そのままが盗用登録されているとして物議を醸した『Tank BATTLEGROUNDS』。同作の顛末について海外メディアが報じました。
EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
インディー開発者のkan.kikuchi氏は、自身が作成したSteam向けVRアプリ『札束風呂VR』の詳細な販売データを自身のブログにて公開しました。
Valveは、新たな試みとしてSteamにおける2019年4月の新作売上トップ20本を公式ブログにて掲載しました。
PCゲーム販売プラットフォームのGOG.comは、閉鎖されたTelltale Gamesタイトルが同ストアから姿を消すことを明らかにしました。
ゲーム配信サービスGOG.comは、様々な他社サービスのゲームを1つのランチャー上で集約管理可能なツール「GOG Galaxy 2.0」を発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、先日のノートルダム大聖堂火災に端を発した『アサシン クリード ユニティ』の評価急上昇に対しレビュースコアを集計外としないことを発表、ブログにてその旨を公開しました。
先日より初のセールが開始となったEpic Gamesストアですが、同ストアにて販売されていた複数ゲームの販売が一時取りやめになっていることがわかりました。
Valveは、Steamゲームをモバイルデバイス上からリモートでプレイ可能とするアプリケーション「Steamリンク」のiOS版を公開しました。
4月30日よりSteamで配信開始となった中世剣戟アクションゲーム『MORDHAU』ですが、デベロッパーのTriternionはこの1週間のまとめを報告。販売本数が50万本を突破するとともに、同時接続プレイヤー数のピークも6万人に達したことを明らかにしました。
海外メディアPC Gamerは、車サッカーゲーム『ロケットリーグ』のSteamレビューが2,700件を超える「低評価爆撃」を受けたと報じました。
人気スポーツゲーム『ロケットリーグ』。同作の開発運営を行うPsyonixはEpic Gamesの傘下となったことを発表しました。
今から約15年前にサービスを開始し、現在はPCゲームのデジタル販売プラットフォームの最大手となっているSteamですが、本サービスの登録アカウント数が現地時間4月28日に10億個を突破したことが明らかとなりました。
Epic Gamesの設立者でありCEOのTim Sweeney氏はTwitterにおいて、「Steamを運営するValveが、開発者とパブリッシャーへの利益配分を88%に引き上げるなら、
Epic Gamesは、同社のストアやゲームで用いられるアカウントのセキュリティについて、現状の対策と今後の強化計画を発表しました。
テンセントは、中国で展開していたPCゲームストア「We Game」を、日本含むグローバルでローンチし、「We Game X」として、早期アクセスを開始しました。
SIEは、PS Storeのキャンセルポリシーを公開し、デジタルコンテンツや予約注文のキャンセルが可能になったことを明らかにしました。
発売直前になってEpic Gamesストアでの独占販売が決定し、Steamでの配信は現地時間2020年2月14日まで先送りとなった『メトロ エクソダス』ですが、本作のSteamキーが印刷工場から盗み出され、非公認のキー販売業者で販売されていたことが明らかとなりました。
ユービーアイソフトは、都市建設ストラテジー『アノ1800』の販売方法の変更についてアナウンスを海外向けに行いました。