任天堂は、ニンテンドー3DSソフトの説明書を紙原料削減のため、電子化すめとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、プレイステーション3及びプレイステーション・ポータブルにおける機器認証の台数を変更することを発表しました。
韓国ネオウィズ・ゲームズと親会社のネオウィズ・コーポレーションは、同社が筆頭株主になっている日本のオンラインゲーム運営大手ゲームオンに対して株式公開買付を実施し、完全子会社化を目指すと発表しました。買付金額は総額約20億円となり、成立した場合、東証マザ
ソーシャルゲームを対象としたゲームジャム「SocialGameJam」に興味のある方に向けたワークショップ形式の「SocialGameJam MeetUP!」が23日に開催されます。
スクウェア・エニックス・ホールディングスが4日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高575億1600万円(前年同期比15.5%減)と大幅減収ながらも営業利益73億9100万円(29.4%増)、経常利益53億8600万円(53.0%増)、純利益37億0400万円(114.9%増)と大幅増益となりました。
ディー・エヌ・エーとTBSホールディングス及びBS-TBSは、TBSが保有する横浜ベイスターズの発行済株式の66.92%をディー・エヌ・エーが取得することで正式に合意。本日付で日本プロフェッショナル野球組織(NPB)へ球団名「横浜DeNAベイスターズ」で加盟申請を行ったと発表
コナミが4日発表した平成24年3月期 第2四半期業績は、売上高1230億9600万円(前年同期比6.3%増)、営業利益201億8500万円(150.8%増)、税引前純利益193億7500万円(168.1%増)、純利益114億6200万円(173.4%増)となりました。先日の上方修正にほぼ沿った形です。
消費者庁は10月下旬に「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表。インターネットが普及する一方で増えているトラブルや被害に対して景品表示上の問題点と留意事項をまとめています。中にはゲーム業界にも縁の深い「フ
最近ではゲームデバイスの主流のひとつとなったスマートフォンやタブレットですが、これらのデバイスにもアンリアル・エンジン3が新次元のハイエンド・ゲームを提供しています。
2009年のE3では、脈拍などの体内情報をゲームにフィードバックさせるWii Vitality Sensorが任天堂より発表され、いわゆる 生体計測技術 ( バイオメトリクス )がゲームの世界にも持ち込まれてきましたが、新たにソニーでも同様の技術特許が発見された模様です。
IGDA日本は11月12日(土)に「学生ゲーム業界勉強会」を主催します。Ustreamでの配信も行います。
ミクシィは11月2日、スマートフォン市場向けにアプリケーションの企画・開発をおこなうコニットの全株式を取得すると発表しました。
グリーは11月2日、インターネットビジネス関連で「グローバル市場を狙えるスタートアップ企業」に対するベンチャーキャピタル事業への参入を行うと発表しました。グローバルでインターネット市場を盛り上げるため、未上場の有望なベンチャー企業の成長を支援していきま
ユービーアイソフトは、『Trials HD』などで知られるフィンランド拠点のデベロッパーRedLynxを買収したと発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
ミクシィは2日、現在「mixiアプリ」として提供しているソーシャルアプリ群を、ゲーム関連のアプリのみに集約し、「mixiゲーム」として新たに提供する方針を発表した。11月15日より「mixiゲーム」の提供を開始する。
11月10日に開催されるLondon Games Conferenceにあわせ、ゲーム業界にたずさわる1,000人を対象に「ビデオゲーム産業に影響を与えた人物/製品」という調査が行われました。その結果トップとなったのは、任天堂でもソニーでもマイクロソフトでもなく、アップルでした。
グリーは、スマートフォンアプリの豊富な開発実績があるマーズを子会社化したと発表しました。
バンダイナムコホールディングスは平成24年3月期 第2四半期の業績を発表しました。それによれば、売上高1942億4100万円(前年同期比+11.9%)、営業利益157億5700万円(+211%)、経常利益159億7700万円(+219.2%)、純利益80億2600万円(-)。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成24年3月期 第2四半期の業績予想を上方修正し、売上高570億円(修正前 560億円)、営業利益73億円(35億円)、経常利益53億円(35億円)、純利益37億円(15億円)としました。